妊娠・出産・育児の情報サイト


苦手な家事は無理してやらずに放置すべし!? 私と夫が家事分担するようになったわけ

f:id:akasuguope01:20160326130837j:plain

結婚するまで実家暮らしだった私と旦那。
結婚後もお互いに終電で帰宅するような職場だったため、私も旦那も家事はあまりしませんでした。
1日おきに洗濯をし、休日に掃除機をかけ、食事は主に外食。
こんな生活で、お互い上手くいっていました。

 

そんな私たちの間に子どもができました。

私は1年間の育児休暇をとることを決めており、「これからは育児と家事に専念してがんばって主婦するぞ!」と意気込んでいました。
しかし、実際の育児と家事の両立は簡単なことではありませんでした。
まだ外出のできない新生児で、家にずっと一緒にいるとはいえ、3時間おきの授乳でほぼ子どもにつきっきり。
授乳をしながら、「寝かしつけたら、洗濯機をまわして、食器洗って、お昼の準備をして・・・」とやらないといけない家事を何度も頭でシミュレーションしました。

そして、いざ、子どもを寝かしつけて家事をしようと思っても、寝不足からそのまま床に倒れこんで仮眠をとってしまい、結局何も家事ができないという時が続きました。
結局子どもに授乳だけをするダラダラした生活を送っていました。

 

すると、だんだんと家の中も汚くなってきました。
子どもの着替えなどで洗濯は頻繁にするのですが、たたむ時間がなく、ソファーに洋服の山ができてしまいました。
食器も洗い桶をはみ出して、キッチンカウンターに食べ終わった食器が並ぶ始末です・・・。

 

元々、家事が得意ではない私にとってはやらないといけないとは思いつつ、そもそも家事をする気持ちになれませんでした。
家事の中でも唯一ちゃんとしたのは洗濯だけです。
洗濯だけは好きな家事だったので1日2回していました。
しかし、それ以外の洗濯物をたたむことや食器を洗うこと、お風呂を掃除することなど好きではない家事はとことん後回しになりました。

旦那も最初は山になった洋服や食器も見るたびに、「洗い物してないよ。洋服たたまないとしわになるよ」とか小言をいっていたのですが、寝不足でぐったりしている私を見て徐々に小言は少なくなりました。
そして、そのかわりに、気づくと食器を洗ったり、洋服をたたんでまとめておいてくれたり、お風呂も洗って沸かしてくれたり、旦那が率先して家事をしてくれていることが多くなりました。

 

子どもが生後3ヶ月を越えたくらいで、3時間おきの授乳がなくなり、私も家事と育児を両立できるようになってきました。
でも、旦那の手伝いは変わらず継続しており、私も旦那がしてくれるからと旦那のする家事には手を出さないようになりました。


その結果、私が苦手な洗濯物をたたむことと、食器を洗うこと、お風呂を掃除することは必然的に旦那の分担になりました。

私の怠惰な後回しがきっかけで、思いがけず旦那と家事分担ができるようになり、私も旦那もお互いにできる家事で助け合う形が生まれました。

著者:あとり
年齢:35歳
子どもの年齢:2歳1カ月の女の子

1歳から保育園に娘を入れて、職場復帰。育児と仕事に奮闘中です。多忙で終電帰りの旦那とやんちゃなオス猫2匹と一緒に暮らしてます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。