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義弟夫婦のもとに姑待望の女の子が誕生!息子との態度の差が歴然すぎる…

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私には3歳と1歳の息子がいます。
3歳の長男は、義父母にとって初孫でした。

長男がまだ私のお腹の中にいた頃。
性別が分かる前から、姑から「女の子がいいな~」と言われていました。
それも1回や2回ではありません。会う度に毎回です。
「私は男の子しか産んでないでしょう。ずっと女の子が欲しかったの。」
姑にそう言われても、特に性別の希望がない私は「あはは、そうなんですね~」と愛想笑いで返すしかありませんでした。

妊娠5ヶ月で、性別が男の子だと分かった時の姑の落胆は、分かりやすいものでした。
しかし、いざ長男が産まれると、姑はそれはもう長男を可愛がってくれました。
「目に入れても痛くないほど可愛い!」それが姑の口癖でした。

長男が1歳半を迎えた頃。
夫の弟夫婦が赤ちゃんを授かりました。
姑は私に言っていたように「女の子が欲しい」と、義弟夫婦によく言っていました。
そして義妹が妊娠7ヶ月の時。性別が女の子と判明。
姑の喜び方は尋常ではありませんでした。
大量のベビー服、ベビー布団、おもちゃ…。
義弟夫婦へのプレゼントです。
長男の時には買ってもらっていません。
私はムッとしていたものの、「気にしない、気にしない」と思うことにしました。

その後、義弟夫婦が姑待望の女の子を出産しました。
「可愛い、可愛い」と、姑はメロメロです。
すぐ近くに長男がいるのに、長男には目もくれません。

女の子が2歳を迎え、お喋りが上手になってくると、長男との差は歴然でした。
喋り方や口調から違いましたが、話しかける回数だとか一緒に遊ぼうとする姿勢が、まるで違うのです。
女の子とは、ままごとやボールなどで遊ぶのですが、長男の遊び相手を全くしてくれなくなりました。

ある日、姑が長男に、洋服をプレゼントしてくれました。
Tシャツとズボンです。私のお気に入りブランドでした。
とても嬉しくて、丁寧にお礼を伝えました。

しかし、私はその日、見てしまったのです。
長男が昼寝をしたので、私は毛布を借りようとしました。
姑が「そこのクローゼットに入っているよ」と言うので、クローゼットを開けると、その瞬間、「あ!」と姑が言いました。
クローゼットには大きな紙袋が入っており、中身は女の子の洋服でいっぱいだったのです。
座っていた姑は急いで立ち上がり、私のところに向かってきたかと思うと、その紙袋をクローゼットの奥に押し込み、「え~と、毛布ね。これこれ!」と私に毛布を渡しました。
私は見なかったふりをして、お礼を言いました。

義妹と姑の会話から、姑が女の子にたくさんの洋服を買ってあげていたことは知っています。
しかし、ここまで歴然とした差を見せつけられ、私は本当に悲しくなりました。
姑の携帯電話の待ち受け画面も、女の子が産まれる前は、長男の写真でしたが、今では女の子に変わっています。
姑も人間ですから、好き嫌いがあるのは仕方のないことです。
しかし、それなら嫁や孫に気づかれないようにすることも大切だと思うのです。
以前は「おばあちゃん大好き!」だった長男も、今ではすっかり義母に興味がありません。義父のことは大好きなようですが、義母には近づきもしません。
3歳なりに、恐らく姑の態度が、以前と違うことに気づいているのでしょう。

姑のこのような明らかなひいきを、私は一生忘れることはないでしょう。
遠い将来、私に孫が出来た時には、「孫によって差をつけるおばあちゃんにはならないぞ!」と、姑を反面教師にするつもりです。

著者:かつどん子
年齢:30代
子どもの年齢:3歳・1歳

男の子2人のママ。毎日元気に走り回っている2人を後ろから必死に追いかける日々。趣味はドライブと食べること。週末は美味しいものを求めて家族みんなでお出掛けしています。

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