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9日間の夫の育休。ミッションを完了して親子3人での新生活をスタート!

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我が家では、夫にも育休を取ってもらうことを視野に入れて、産後の予定について話し合っていました。

幸いにも夫が所属する会社・部署は男性の育休に理解があり、周りも取得を勧めてくれたと聞いたからです。

と言っても、現実的だったのは短期の休暇。夫の業務の状況を考えて、育休取得は5日間、前後の週末と合わせて9連休とすることになりました。

 

次に相談したのは、育休取得の時期。

里帰り出産をすることにしていた私は、退院後1ヶ月半を実家でお世話になるつもりでいました。

そこで、実家から自宅に戻るタイミングで夫に育休を取ってもらい、9日間で親子3人での新生活のベースを整えるのを目標にすることに。

さらに、この期間に、両家両親と一緒に息子のお宮参りもすることに決めました。

息子にとっては初めての本格的な外出。

産後初めて両家家族が勢ぞろいするビッグイベントです。

 

結果、我が家の9連休は、このように過ぎていきました。

1日目:夫が数時間の一人育児に挑戦。私は産後初めてのマッサージで肩こり&腰痛を解消。翌日のお宮参りの準備。

2日目:お宮参り当日。着物で参拝することにしたため、早朝から準備でバタバタ。昼間にお宮参り、家族全員で食事。夕方から写真館での記念撮影、と盛りだくさんの1日。

3日目:お食い初めと予防接種の計画&予約。翌日の実家から自宅への移動の準備。18年ぶりの長期実家滞在、最後の夜。

4日目:いよいよ自宅へ。産前産後の3ヶ月間で予想以上に荷物が増えており、まるでプチ引っ越し。この日から、親子3人での新生活がスタート。

5日目:地域の民生委員さんによる家庭訪問、のち、小児科へ。息子初めての予防接種。自宅を息子仕様にするべく、収納家具などの買い出しをして帰宅。

6日目:平日のうちに、保険の見直し、銀行の手続きなど。この日も、大型スーパーやホームセンターを巡って息子用品のまとめ買い。

7日目:夫、再び一人育児。私は母乳外来と歯科へ。ちょうど9連休の最終日にあたる翌々日に、私の仕事の取材現場復帰が決まる。

8日目:ようやくゆっくり過ごす時間ができる。桜が満開だったので、近所に外出し、家族3人で初めてのお花見。

9日目:夫、長時間の一人育児を達成。私は3ヶ月ぶりに東京へ。取材を行い、日帰りで関西に帰宅。

 

振り返ると、ほぼ行事や用事の予定で埋め尽くされていた9日間。

我が家の場合は、実家から自宅への移動とお宮参りをすることにしたから、というのが大きいですが、それらが終わったらすぐさまお食い初めや予防接種の準備をする時期に突入するなど、この時期は次々にミッションがやってくる印象でした。

そう考えると、夫に育休を取ってもらうタイミングは大正解だったと思います。

 

社会人になってからというもの、大型連休があれば旅行や帰省をしていたため、こんなに長い休暇をすべて家のことに費やしたのは初めて。

これはこれで贅沢な経験でした。

おかげで、保険や銀行に関する事務作業、1人では大変な食材や雑貨のまとめ買いも済ませられたため、当初の“親子3人での新生活のベースを整える”という目標はおおむねクリア。

さらには、夫に育児の流れをつかんでもらい、私はマッサージや病院で身体のメンテナンスをして現場復帰を果たすこともできました。

 

9日間はあっという間だったけれど、我が家にとっては本当に必要でありがたい時間だったなと思っています。

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著者:cosmic
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳1ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。