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陥没乳首のおっぱい事情。ニップルガードでの授乳必殺技とは… by ぴの字

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みなさまこんにちは、ぴの字です。今回はおっぱいのお話です。

こういう話をするのはお恥ずかしいのですが、実は私は陥没乳首です。

陥没乳首とは?さきっぽが普段埋もれてる形の乳首のことです。最近増えてきてるらしいですね。

真性と仮性があるようで、私は刺激すると出てくるタイプなので仮性なのだとおもいます。

出産前に一度産婦人科でチェックされましたが、この程度なら問題なく母乳をあげられるだろう、ということになりました。

 

さて、出産翌日は母乳に麻酔が含まれているということであげられなかったので、ミルクを足してもらい、その次の日からおっぱいをあげる事になりました。

ぴの字さんの出産体験記はこちら:いざ出産!安産と思いきや、産後の思わぬ落とし穴で「難産」認定

 

引っ張りだしてあげるのですが、これがまた大変です。

引っ張っても引っ張っても、赤ん坊が吸ってくれなければ引っ込んでいくわけです。

恥ずかしがり屋にもほどがあるわけです。

おい、もうちょっとがんばって!!!

吸ってくれたら吸ってくれたで、普段恥ずかしがり屋な分、普通の人より皮膚が薄い?柔らかい?

ので、ものっすごく痛い!!!!!!!!!

 

それでなくてもおっぱい吸われるのは慣れるまでかなり大変です。

同じ日に産んだママたちも乳首が切れたと言っていましたので、元の乳首がちゃんとしてても、切れる時は切れます。

というわけで、ここで教わったコツを書いておきます。

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お分かりになりましたでしょうか?

新人ママさんの乳首の無事をお祈りしています。

 

んで、ここからがアレなんですが、乳首の形が悪いせいで赤ん坊がうまく吸えていないということになり、私にはニップルガードを使うように指示がありました。

これで赤ちゃんも吸いやすくなって、ごくごくすくすくと母乳を飲める・・・・そう思うでしょ?

ところがです。ニップルガードを通して飲むのは、乳首そのままで飲むより乳首に刺激が掛からない上に産後すぐということでおっぱいが出にくい分、赤ん坊は母乳を飲むためにかなり労力を使うらしく、おっぱいを飲むことにすぐ疲れてしまいます。

どうしても量をのませないといけないので、ミルクを足すことになります。

結果として、すぐ飲めるミルクを赤ん坊はほしがるようになり、うまく飲めない母乳はじめから飲まなくなります。

くそっ!賢いな!!!!

ここからは戦いでした。

 

自分は元々ミルクと母乳混合で育てるつもりだったんですが、最初のうち、すくなくとも3ヶ月目くらいまでは免疫の都合もありどうしても母乳を与えたいと思っていました。

色々試した中、ニップルガードを使うときの私なりのコツを見つけたので同じように悩む方はやってみてください。

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産後3週間頃、産後うつを心配した看護師さんに薦められておっぱい教室に行きまして、そこでニップルガードを外して添い乳するように指示があって外しました。

それまでの苦労がウソのようにおっぱいをのんでくれるようになりました。

 

もちろん最初のうちはガードがないと吸うこともできなかったのでニップルガードは必要なアイテムでしたが、ある程度吸われることに乳首が慣れるとその型のおかげなのか、ちゃんと乳首が出てくるようになってましたので、そのくらいになったらお医者さんの指示がなくても外して試してみてもいいかもしれません。

著者:ぴの字(猫田 ぴの字)
年齢:36歳
子どもの年齢:4歳

北海道出身、現在南国マレーシアで育児奮闘中の主婦漫画家。なんとかまったりやってます。海外での子育ては、右も左もわからないぜ!

ブログ:ぴのにっき(・|・)漫画絵日記 

書籍:マレーシアで子育てしてます。 ~ぴのにっき~

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