妊娠・出産・育児の情報サイト


里帰りも実家ヘルプもなし。でも2人目の出産時、夫の立ち会いができたワケ

f:id:akasuguedi:20160418104148p:plain

頼れる実家のない私達夫婦。

二人目の出産を控え、上の子のお世話をどうするかが一番の悩みでした。

 

年子だったので、上の子はまだ1歳。

状況を理解できる歳でもないし、走り回るのが想像できたので、産院に連れて行くわけにもいかず。

自宅で夫にお世話を任せ、私は一人で出産に臨むのが現実的。

そう思い、立ち会い出産は諦めていました。

 

というのも、一人目出産の時は、5分間間隔の陣痛が24時間以上続き、促進剤を打つも更にそこから10時間かけてようやく子宮口全開になり、2日がかりの分娩台までの道のりだったからです。

上の子は、日中は保育園を利用できましたが、お産にかかる時間を考えると、お産のあいだずっと預かってもらうのも不可能に思いました。

 

ところが予定日も過ぎたある日、上の子を保育園に送った帰り道で陣痛が始まりました。

路上で陣痛の波を逃しながら帰宅し、荷物を持ってタクシーで病院へ。

仕事中の夫にもメールで連絡しました。

 

張りや心拍の確認や内診をし、陣痛室に案内されたのがお昼頃でした。

昼食が出て、助産師さんと世間話をしながら食事タイム。

 

食事が終わったころ、陣痛の波が急変。

慌ただしく分娩台への準備が始まり、夫が病院に到着した時には、既に分娩台へあがる頃でした。

そして産科の先生もその後ようやく到着。

「あと2回で出るわよ~」

なんて助産師さんに声をかけられながら、私は無我夢中でいきんでいました。

あっという間の出産。

トータル3時間でした。

 

出産後は分娩台での1時間のカンガルーケアの間、夫と赤ちゃんと3人で過ごし、病室に移動となる頃、夫は病院を出発し、保育園へ。

お迎え時間にも充分間に合いました。

 

上の子が保育園にいる間にすべてが終わったスピード出産のお陰で、立ち会い出産が実現しました。

ベストなタイミングで出てきてくれた下の子にも感謝です。

著者:食パン子

2014年に長男を、2015年に長女を出産した、二児のママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。