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わずか1日で断乳完了!あっさりすぎる卒乳チャレンジに肩透かしをくらった気分

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子供があと1ヶ月で一歳になろうという頃、希望していた保育園の入園が決まりました。
たぶん入れないだろうとあまり期待せず申し込みをしていた為、ほとんど準備もしていませんでした。
保育園生活に必要な物を揃えていく中、ふと「おっぱいはどうしよう」と気付いたのです。

私は母乳の出があまり良くなく、産後2日くらいからミルクを足していたため、「空腹にはミルク(一応おっぱいも吸わす)」「眠い時や甘えたい時はおっぱい」のように完全に完ミ寄りの混合といった感じでした。

もう離乳食も進み、離乳食+ミルクでご飯としては足りているみたい…保育園に預けるほど母乳も出ないし、
ちょっと断乳にチャレンジしてみるか!と半ば思い付きで断乳に踏み切りました。
もうすぐ一歳とはいえまだ0歳で可哀想だし私自身も寂しい気持ちがありましたが、
でも仕事が始まってから始めるのは大変と思いバタバタした中チャレンジが始まりました。

具体的には…

・朝ご飯の後はミルク(食べた量によって100~200mlほど。離乳食はとにかく食べムラが酷かった記憶が…)

・お昼ご飯の後もミルク(いつもならここでお昼寝に入るので離乳食の後におっぱいを飲みながら寝る…といったリズムでした。母乳は前日夜からお昼頃まででやっとパンパンになるくらい)

→ここで最初の抵抗が入ります。

 眠い・おっぱい欲しいで大号泣。おっぱい無しで寝るのは外出先での抱っこ紐を使った抱っこ中くらいでした。
 なのでひたすらユラユラ抱っこして乗りきろうとします。最初は反り返って泣いていましたが、そのうち指しゃぶりの体勢に入りなんとかお昼寝スタート。

今まで睡眠導入は完全におっぱいやミルク頼りだったので、これは壮絶そう…とこれからの事を考えるとゾッとしていました。

・夕飯も離乳食とミルクですませていざ夜の寝かしつけが始まります。(なんとまだ歯は生えていなかったので歯ブラシいらずでした)

今までも夜は少しおっぱいをくわえれば比較的すんなりと寝てくれていたんですが、それが無いと分かるとまた昼間の再現が始まりました。
泣いて暴れていましたが、また少しすると指しゃぶりを始めて眠りに落ちました。昼間よりもアッサリと寝てくれて少し拍子抜けでした。

こうして終わった断乳1日目でしたが、2日目からは思いもよらない事が起きます。

なんと1日目にして何かを悟ったのか、2日目ではもうほとんど抵抗もせず少しグズるくらいだったのです。
雑誌やネットの情報では、「あまりに泣かれて可哀想で断念した」とか少なくとも「1週間くらいは辛い」とかそういう意見が多かったので、「まさか1日で!?」と驚きを隠せませんでした。

1週間もすれば、もうおっぱいには全く興味も示さなくなりました。
保育園の入園には間に合いましたが、母としてはなんだかとっても複雑な気分。
自分で始めようと決めてそれが楽に終わったのだから断乳に苦労している方からしたら喜ぶべきことなのは分かっていますが、こうもアッサリと卒業されてしまうと寂しさが込み上げてきます。

ちょうどもうすぐ一歳で、思い出を振り替える節目だったのもあり、夜眠った後の息子の顔を見ながら
「大きくなったなあ」と成長に感動しつつ「こうやってどんどん私の手から離れていっちゃうんだな」と思うと涙が出ました。
子供の成長が寂しいと思うなんて初めてのことでした。

そんな息子も来月2才になりますが、今では「おっぱいは吸うもの」だなんて知らないんじゃないかと思うくらい目もくれず、
「ジュース!」「お茶!」と飲むものを指定するくらいに大きくなりました。
これからも、子供の成長に流す涙ならたくさん流していけたらいいなあなんて思っています。

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著者:ゆっけ
年齢:27歳
子どもの年齢:1歳11ヶ月・妊娠5ヶ月

23歳で結婚・25歳で第一子出産・27歳第二子出産予定の新米webライター。育児に関することから住宅・リサイクルなどジャンル問わず執筆中です。泣き虫甘えん坊の息子と毎日笑って歌って踊って怒る毎日ですが、まだまだ少ない私の育児経験が誰かの役に立てばと思います。

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