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2歳児だって泣かずに予防注射できる!子どもを病院嫌いにさせないために、親ができる3つのこと

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我が家の長女は、1歳頃から病院に行く気配を察知し、嫌がるようになりました。

当初は注射に行くことや診察に行くことを黙って病院まで連れて行っていましたが、いざ駐車場につくと病院だと気付いでグズグズ。

これはなんとかしなければ…と我が家がとった作戦は3つあります。

 

1.どうして注射をするのか、どうして病院に行くのかをちゃんと説明する

まだ小さいから全部は理解できないとは思いましたが、なるべく伝わりやすいように「怖い病気にならないようにチクッと注射してもらおうね」「注射をしたら、怖い痛い病気にならないからね」と病院に行く前に簡単に説明するようにしました。

そして、注射が終わった後は「えらかったね!これで怖い病気にならないね!がんばったね!」と思いっきり褒めました。

 

2.子どもが嬉しい小児科選び

また、病院が痛くて怖いだけの場所にならないようにと、待合室にオモチャがたくさん置いてある小児科を選んで連れて行っていました。注射の後、オモチャでたくさん遊んで「楽しかったね。よかったね」と言って帰れるようにするためです。

 

3.病院や注射を脅し文句に使わない

日常生活でも気を付けていたことがあります。それは、『悪いことをしたら病院に連れて行くよ。注射してもらうよ』とか『(なかなか服を着ないときなどに)そんなことをしていたら風邪ひくよ。風邪ひいたら病院に行って注射をしないといけなくなるよ』など、病院や注射を脅しに使わないようにするということです。

子供が病院に対して少しでも嫌なイメージを持つと、自分が連れて行くときに大変になってしまうと思い気を付けていましたが、このことも病院嫌いにしない効果があったように思います。


1歳頃からこうした言葉かけを続けた結果、2歳になった頃には病院の診察で泣かなくなりました。そして、2歳半頃に受けたインフルエンザの予防接種や3歳の日本脳炎の定期接種、おたふくかぜの予防接種では全く泣くことなく、スムーズに接種することができるようになっていました。

もちろん頑張って我慢しているとは思います。でも、注射に行くことを知っていても「オモチャのある病院楽しみ~♪」となんだか楽しそうに車に乗り込んだり、接種前の診察の際にとても平気そうなので、先生に「本人、注射することわかってますか?」と確認されたりすると、連れて行く親としてはとっても楽ですし、そんな娘の姿を見てなんだか頼もしく思えるのです。


現在長女は3歳。これまでのところ、病院も注射も平気な様子。

論理的に考える傾向がある彼女にはこの作戦がとても効果があったようです。

現在、生後7か月の息子はお姉ちゃんと同じこの作戦で果たしてうまくいくのか?それとも別の作戦を考えたほうがいいのか?!性格を見極めながら思案中です。

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著者:momo
年齢:34歳
子どもの年齢:長女3歳 長男7ヶ月

地方テレビ局で報道記者として勤務していました。出産を機に退職し、現在は子供たちに日々翻弄されながら癒されながらの専業主婦生活です。工作が好きで、子供たちのおもちゃをどうやってクオリティ高く手作りするかにハマっています。

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