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30週で破水、羊水が足りなくなり救急搬送に!一気に現実をつきつけられ涙が…

妊婦生活も残り少なくなり、あと1ヶ月で産休という時期でした。

妊娠初期から悪阻は続いていましたが、それ以外は何もトラブルなく過ごしていました。

 

仕事は看護師をしていて、28wまで夜勤もしてました。

その日も仕事をし、夜ベッドでゴロゴロしていると、いきなり何か出てくる感覚が。

ズボンまで濡れて、尿漏れかと思いましたが、止めようとしても止まらず。

すぐに破水だと思いました。

 

トイレに行くも、動けばドバドバ出てきます。

すぐにかかりつけの病院へ連絡して陣痛タクシーで向かいました。

診察の結果は完全に破水していて、お腹の中にはほとんど羊水がないこと、ここでは産めないので大きい病院に行かなければならないことのことでした。

 

救急車でNICUのある病院へ運ばれました。

先生からはまだお腹の中にいた方がいい時期だが、羊水がないので赤ちゃんが苦しくなること。

まだ週数的に肺が成熟してないので、ステロイドを使って成熟を促すこと。

感染の兆候や赤ちゃんの心拍が下がることがあればすぐに帝王切開することなど話がありました。

 

一気に現実をつきつけられて涙が止まりませんでした。

破水した原因は分からないとのこと。

 

張り止めと抗生剤の点滴をしてベッドで安静になりました。

病室でも泣いてばかり。

動きすぎたのかなって自分を責めることしか出来ませんでした。

唯一救われたのは赤ちゃんが元気だったこと。

元気な心音を聞くと安心しました。

 

破水して3日目に張り止めの点滴が抜かれました。

これ以上、お腹にいてもあまりメリットはないとこのと。

31wに入ったところでした。

 

その日は陣痛は来ず、翌日に促進剤を使用し、31w1dに出産となりました。

産声は聞けないかもしれないと言われてましたが、陣痛にも耐えてくれて、元気な産声も聞かせてくれました。

1339gの小さい体で頑張ってくれた息子に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

その後、2ヶ月NICUに入院し、予定日に退院することができました。

まだまだ小柄ですが、ゆっくり大きくなっていってほしいです。

著者:みーこ

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