妊娠・出産・育児の情報サイト


「恥ずかしい」なんて言ってられない痔

f:id:akasuguedi:20160617224017p:plain

それは、妊娠後期34週頃だったと思いますが、トイレで大をする度に、どんどんお尻が痛くなってきました。

最初はトイレの時に痛かったのが、段々くしゃみをしたり力を入れると痛くなり、次に座ったり歩いたりすると痛くなり、最終的に何もしてなくても激痛で出血するようになってきました。

 

「これが噂にきく?」と思ったものの、恥ずかしくて、病院には行けず…。

でも、どうにもこうにも耐えられなくなり、通ってる産婦人科に駆け込みました。

(本来なら肛門科が専門ですが、恥ずかしくて産婦人科へ)

 

そうすると、先生はあっさり「イボだね。ここまで悪化するまでよく我慢したね。痛かったでしょ?」と。

妊婦さんにはよくあることらしく、あっさり診察は終わり、薬も産婦人科の会計の時に一緒にだしてもらい帰宅しました。

あまりにあっさり診察がおわり拍子抜けするも、ようやく地獄の苦しみから解放されると帰路はうれしくて仕方なかったのを記憶してます。

 

ところが、言われたとおりに、朝と夜寝る前に薬を塗るも改善されず…

「あの先生やぶ医者だった?」と失礼なことを思いつつ、半泣きでネットでイボについて検索すると、薬は肛門の中に塗らなくてはならないと書かれてました。

それまで外の腫れ上がってる外の部分しか塗っていなかったので、ほとんど意味がなかったんです!

 

それが判明してからは、これでもかというぐらい中に薬を塗り始めたら、1週間もしないうちに、痛みも全くなくなりました。

ただ、また同じ痛みを経験したくなくて、次の妊婦検診では、当初の恥ずかしいなんて気持ちはどこへやら、自分から「イボがまた悪化したら怖いので、薬を多めにだしておいてもらえますか?」と普通にお願いしてました。

 

産後、児童館で他のお母さんと妊娠中の苦労話をしてると、意外にで苦しんだ人が多くて、もっと早くに病院いけばよかったと思いました。

著者:さっち

1才10か月の長女と、1か月の次女の母親です。実家が狭すぎて里帰り出産できず、二人とも旦那さんの転勤先の遠く離れた地で産みました。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。