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壮絶なつわり生活のおわり

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妊娠3ヶ月目頃から吐きづわりが始まり、8ヶ月頃まで続きました。

しばらくは冷たいコーンスープしか受け付けず、それだけを食べては戻しの繰り返し…。

(第二子の時には『これだけは食べられる』というものが全くなかったので、今考えると何か食べられただけまだマシなのですが)

当時はコーンスープだけの生活にかなりの不安を抱えていました。

 

8ヶ月頃からはだいぶ色々なものが食べられるようになったものの、大好きだった肉系やラーメンが全く食べられなかったのです。

肉を焼いたり煮込んだ匂い、食感ともNG。ラーメン屋の匂いに至っては50mくらいの距離もダメで、駅と家の間にある店を通らないためにわざわざ遠回りして通勤するほどでした。妊婦中にお招きいただいた数件の結婚式もメイン料理は全く食べられず……

 

妊娠とともに味覚が変わってしまった…産後も肉やラーメン食べられないのかな…なんて考えながら迎えた出産。

普通分娩で夕方に産んだあとの夜ごはんはお祝い膳でなんとステーキ。『ゲゲッ!肉だ!』と焦る私と『食べられなかったら無理しないでねー』という看護師さん。

しかし、産後の痛みもなんのその、おっきなステーキを一口も残すことなくペロリと食べました。

出産前の数時間前までのあの胃のムカムカはなんだったんだろう?というくらいスッキリ。

 

つわりが始まってからの8ヶ月全く口にしなかったラーメン、お肉、揚げ物ですが、産後は何もなかったかのように大好きに戻っています。

結局壮絶なつわりで産後は10キロ近く痩せていたのに、それを取り戻すかのような食欲でその後半年で元に戻ってしまったくらい……

 

どんなにつらいつわりでも本当に産むと終わるんだなー、と不思議で仕方なかったです。

著者:のこ

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