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前駆かと思ったら

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初産で、出産予定日まで後10日でした。

38週の健診の時に病院の先生から、まだ産まれそうにないからまた来週おいでと言われたので、のんびり生まれてくるのを待とうと思いました。

 

健診後、日課の散歩をして家でテレビを見ていると、何となくお腹が痛いような…。

ただの腹痛かな?と思い、あまり気にせずにいました。

痛みの間隔も5分位で我慢できる程度だし、前駆陣痛なのかもしれないからそのうち治るだろうと思っていました。

最初の痛みから4時間程経ち、中々治らないし、むしろ痛みが増していて、間隔も1分~3分。でもまだ我慢できる痛み。

病院に電話してみようか迷っていた所、旦那がとりあえず電話してみたら?と言うので連絡をしたら、準備をしてすぐに来て下さいとの事。

病院に向かう車の中でどんどん痛みが増してきて我慢するのが辛くなってきた時に到着し、私の姿を見た助産師さんが、

「これはもうすぐ産まれそうだから急いで分娩室に行きましょう」

と。

その時初めて、この痛みは前駆陣痛ではなく本陣痛なんだと理解しました。

それまでは、10分間隔に1度もならなかったから、まさか陣痛ではないだろうという気持ちでいたので、気づかなかった自分に驚きました。

 

病院について約30分後、子供が生まれました。

初産でわからないことだらけですが、本陣痛に気づかないとは思ってもいませんでした。

あの時電話をしていなかったらどうなっていたかと考えるとゾッとしました。

病院について陣痛が引いて帰ってもいいから、少しでもおかしいなと感じたらすぐに電話をする事が大切だなと思いました。

初産でも早い人はいるんだと身をもって感じました。

著者:にょろ

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