妊娠・出産・育児の情報サイト


いざ、断乳!

f:id:akasuguedi:20160617224017p:plain

産後六ヶ月で職場復帰しました。

赤ちゃんのためにも自分自身のためにもスキンシップを大切にしたいと、なんとか仕事に行ってない時間は母乳、それ以外はミルクを続けてきました。

仕事や家事に追われて、ミルクにすれば家族に少し助けてもえるかな?夜中起きずにねてくれるのかな?と心が折れそうになりながらも、母乳育児をできるだけ続けたいとがんばってきて、一歳半。

 

いよいよ、二人目妊娠のために、不妊治療を開始するために断乳の時期が迫ってきました。

こどもが一歳五ヶ月になった頃から、

「八月にはおっぱいバイバイしようね」

「今までいっぱい飲んでくれてありがとう」

と毎日話しを始めました。

 

そして、いざ、断乳開始。

おっぱいを飲みながらの夜に寝付く習慣を絵本に変え、おっぱいにへのへのもへじを書いて、

「おっぱいバイバイね」

 

というと、一日目はあっさり寝てくれました。それも朝まで起きずに。

拍子抜けしての、二日目。

おっぱい星人の娘がそんな簡単にやめれるわけもなく。

「パイパイ」「パイパイ」

と号泣。

抱っこで1時間の寝かしつけ。

三日目も同じ。

 

これがいつまで続くのか…。と仕事をしながらの断乳に疲れ切っていると、まさかの四日目。

寝る前の絵本を読むと、就寝。

五日目からは何事もなかったかのように「パイパイ」とも言わず…。

 

けれど、その十日後、悪夢の始まり。

二週間続けての夜泣き。1時間おきに起きては泣き続け、泣き疲れて寝てはまた起きて。

抱っこしても、気づかない振りしても、部屋を変えても、何をしても泣き続け。

今まで夜中に泣いてもおっぱいさえあればまた寝てくれたので、どうしていいかわからない日々。

寝不足で仕事へ行き、また寝不足の日が続いて。

精神的に限界の日々…。

 

でも、こんなにも、私を必要としてくれている。

こんなにも、小さな体で泣き何かを訴えようとしていることが、とても愛おしく感じ始めた二週間後、急に朝まで寝てくれるようになりました。

 

この断乳の試練があったからこそ、今までのイヤイヤ期も乗りこえられたのかな?と思えます。

こどもを育てるってことは、何かを楽にしたり簡単にする必要なんてないんだな。

二人で、家族でぶつかりあって泣いたり迷ったりするこの経験が、本当の家族にしてくれるんだな。と実感できた出来事でした。

著者: ボーロ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。