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妊娠9ヵ月まで働き出産手当金を受取りました!

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某アパレル会社の販売員をしていました。会社自体、女性ばかりの女社会です。

大抵の人が結婚や妊娠をきっかけに退職を選びます。ましてや販売員だと妊娠しながらの仕事は長時間の立ち仕事で体力的にもキツく、産休・育休出産手当金も諦めて、妊娠が分かるとすぐに退職する人がほとんどでした。

私は結婚後も仕事を続けていたのですが、妊娠が分かった時は出産後も仕事を続けるか、これを機に退職か主人や家族と話し合いをし、いずれはカレンダー通りの仕事に就いて子供の為に休みを安定したいと思い、退職を選びました。

 

しかし何かとお金は出産後も必要なため、出来るだけもらえるお金は欲しい!と思い出産にあたっての手当金を調べました。

(これも上司や担当部署でもあまり事例がないからか、詳しく知っている人がおらず自分で条件など調べました)

産休前後の出産手当金を貰うためには出産予定日の42日前まで会社に所属する必要があったので、体力的にも不安はありましたが、上司や周りの方達の理解とフォローのおかげでなんと妊娠9ヶ月まで仕事をやりきり、無事元気な赤ちゃんを出産し、出産手当金を受け取る事が出来ました!!

 

とは言っても、つわりの時期は本当に辛かったです…。

立ち仕事ですし、お客様を目の前にお話するため、途中で気分が悪くなると本当に焦りました。

接客中なのに途中でお客様から離れトイレに駆け込むなんて事も多く、本当にスタッフにも迷惑や心配をかけました。

通勤途中も快速電車だと人が多く座れなくて、まだお腹も大きくない時だったのでマタニティマークを付けていても気づかれない事がしょっちゅうでした。

そのため気分が悪くなった時に電車の中で意識が無くなり倒れた事もありました。

妊娠中でもフルタイムで勤務していたので体力的にはやはりキツかったです。

 

ですが両立させるためには、やっぱりお腹の赤ちゃんを第1優先にとにかく無理をしない事を1番に考えました。

つわりでどうしても仕事が出来そうにない時は正直に上司に伝え休ませてもらったり、仕事中も吐き気やめまいがする時は接客ではなく裏方で作業をさせてもらうなど、自分の体調と相談しながらの仕事を続けました。

 

ちなみに私のつわりは3ヶ月から5ヶ月までがピークで、常に胃がムカムカした感じが続きとにかくしんどいの一言。

その後6ヶ月以降はめまいが頻繁に起こり、目の前が真っ白になって倒れてしまう事も多々ありました。

今思い返すと9ヶ月まであんなに大きいお腹でよくやったなと思いますが、とにかく周りの理解と協力があって仕事が出来、出産手当金ももらう事が出来ました。

私の経験でしたが、とにかく赤ちゃんのためにも無理せず自分の体と向き合い、周りから助けてもらう分自分も感謝の気持ちをきちんと伝え、出来る事はやり遂げる事でお互い気持ちよく仕事が出来ると思います。

 

ちなみに、妊娠中に接客の仕事を続けて嬉しかった事が、毎日沢山のお客様にお腹を触って貰えたり、お仕事頑張ってね!赤ちゃん楽しみだね!と声を掛けて頂けたり、出産や育児の経験談を聞けたりと、励みになる事や出会いが多く、元気を沢山貰えました!!

著者:まるちゃん

今年2月に女の子を出産。1児の新米ママ。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。