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肌荒れに悩んだ妊娠中と気持ちに余裕のなかった産後。マタニティーブルーだったあの頃

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私のマタニティーブルーは妊娠初期の頃から始まりました。

親や会社に妊娠を報告するとき、怒られているわけでもないのに涙がでてきて感情を制御できなくなりました。

「泣かなくてもいいんだよ」となだめられることがしょっちゅうありました。私も泣きたくて泣いているわけではなかったのですが・・・。

 

産前のマタニティーブルーのもう一つの症状は「肌荒れ」でした。

もともとニキビ体質だったのですが、今までにないほどニキビや吹き出物が出来ました。顔中、特に頬が酷く、皮膚科にも通いました。そのニキビを見るたびに「なんで、どうして」と落ち込む日々でした。

想像していたきれいな妊婦生活とは正反対の現実。つわりも辛く、肌荒れもひどくなり、好きなこともできない。こんな妊婦生活は嫌だと思っていました。

 

それが落ち着いてきたのは、お腹が目立ってきて胎動を感じ始める5ヶ月あたりの頃でした。

何をしたわけでもなく自然と気持ちも落ち着き、「ママになるんだな」と実感しました。胎動の愛おしさにほっこりし、気持ちにゆとりも出てきました。

 

それからの妊婦生活は安定し、陣痛27時間のすえ、長男を無事出産できました。

しかし私には産後のマタニティーブルーもありました。

産んだ直後は可愛い息子を溺愛していました。私は、夜中(PM11)に出産したため、休む間もなく次の日の朝(AM10)から母子同室が始まりました。

手こずりながらの授乳や、泣いたらあやすことにいっぱいいっぱいでした。

夜になると何をしても夜泣きが止まず、ひたすら抱っこするも全然泣きやむ様子がなくて、不安になったので看護婦に相談するも「赤ちゃんはそんなもんよ」と言われ、こんな日々がこれから毎日続くのかと気落ちしてしまいました。

 

しかし次の日からの息子はお利口さんで、ギャン泣きする事なく、穏やかに過ごしてくれました。

私は息子に「切羽詰まってごめんね、ありがとう」と伝えました。

 

ただ当時は息子だけではなく、旦那にも拒絶反応がでてイライラしたりする事が多々ありました。泣いている子供に無頓着だったり、夜中のオムツ替えに気づかないくらい爆睡だったり。

「2人の子供なのになんで私だけが?」と思ったりもしました。旦那に聞くと、「気づかないんだよ」と言われました。

 

しかし子供の首が座り、しっかりとした体つきになると、率先して面倒を見てくれました。旦那も初めての子供で戸惑っていたのかも知れません。

立会い出産した夫婦はセックスレスになりやすいと言われていますが、私たちは以前と変わりませんでした。私の気持ちに余裕ができるまでは我慢してもらいましたが、そのおかげで今でも問題なく過ごしています。

 

振り返ってみると私のマタニティーブルーは、気持ちの余裕と時間が解決してくれました。

肌荒れはなかなか治りませんでしたが1年後ぐらいにはきれいに良くなりました。

マタニティーブルーは個人差がありますが、周りの人に頼りながら、ゆったりとした気持ちでこれからもお互いに頑張りましょう。

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著者:2児mama
年齢:22歳
子どもの年齢:長男1歳10ヶ月 次男5ヶ月

21歳で妊娠判明し授かり婚。22歳で長男出産し、23歳で次男出産。年子育児に奮闘中です。旦那は高校からの同級生で同じ歳です。お互いに若いながらも、核家族なので二人三脚で育児を頑張っています。育児休暇中なので2人の息子は家でみていますが、朝起きてからは1日があっという間に過ぎ、四苦八苦しながらも育児を楽しんでいます。

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