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2度の流産、でも「妊娠したから不妊ではない」…。勇気を出して検査しわかったこと

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35歳で結婚して、36歳と38歳の時、どちらも8週目で流産しました。

検査しても異常がなかったし、病院でも、流産はよくあることと言われ、

不妊治療したほうがいいでしょうか?」

と相談するも、

「あなたは妊娠したのだから不妊ではない」

と言われました。

 

自然妊娠を待ちましたが、その後妊娠せず、夫は『子どもいなくていいし』と非協力的で、ひとり焦っていました。

『また流産するのでは』という不安と、『高齢だし、このままもう妊娠しないかも』という焦りで一杯でしたが、病院に行く勇気がなく、40歳の誕生日目前までいました。

 

でも思い切って誕生日1ヶ月前、不妊の病院を訪ね、検査を始めました。

そこで分かったのは、私の血液がやや固まりやすく、不育症かもしれないということでした。

前回流産したときにかかった別の病院では分からなかったことです。

(血液検査の費用も2万円以上かかりましたが)

薬をのみつつ、タイミングも指導してもらい、その病院に通って1ヶ月の間に妊娠しました。

そして妊娠するやいなや、朝夕飲み薬と、自己注射が4ヶ月ころまで続きました。

お腹に自分でする注射がかゆくて、痛かったですが、それで流産しないよう万全のサポートしてもらっているわけですから、安心でした。

 

その後はつわりむくみもなく、極めて順調な妊娠生活で、仕事も9ヶ月まで問題なく続けました。

そして生まれてからも、娘は母乳ですくすく育ち、病気もせず、今月1歳になりました。

本当に、妊娠して無事に産まれてくるまで長かったですが、全ては不妊専門の病院に勇気を出して行ったから今があるのだと思っています。

 

著者:みゆとも

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。