妊娠・出産・育児の情報サイト


分娩台に一緒に上がり応援!超スピードの第2子出産、立会ったのは1歳の長女

f:id:akasuguedi:20160519214843p:plain

長女の出産の時は陣痛が朝の4時から激しくなり、途中弱くなったりで結局夕方19時頃に生まれました。

私にとってはすごく長い1日で、『疲れた』『痛い』と言うイメージがあり、2回目の出産を待つ臨月の日々は不安と緊張でいっぱいでした。

主人は飲食店の店長のため、帰宅の時間は深夜の1時から2時の間。

もし主人がいない間に陣痛がきたら、長女を連れてタクシーで10分程の産婦人科まで自分で行かなくてはいけないという事は分かっていました。

ですので予定日の一週間前から、主人のお母さんに(私の母は他界しておりましたので)きて頂く事になっていました。

病院は子連れでの入院ができない病院なので、入院中もそのままお母さんに長女をみてもらう予定でした。

 

予定日の12日前、おしるしがありました。

おトイレの後、ティッシュにうっすら着く程度で、よく見ないと分からない感じ。

ドキドキしながらも様子を見ていましたが、その日は何にもありませんでした。

そして2日後の予定日10日前。

朝に少しお腹が痛み、『あれ?』と思ったのですが、用を足すと落ち着き、あまり気にも止めていませんでした。

主人には出勤前におしるしがあった事を伝え、

「今日生まれたりして?」

と軽く会話した後、何故か不安で

「携帯をいつでも見れる様にしておいて」

と頼んでおきました。

 

その日も長女と遊んだりご飯を食べたり、普通に過ごしていました。

いつもより遅くにお昼寝をしたという事もありますが、娘と2人熟睡してしまい、お腹の痛みで目が覚めた時にはもう夜の19時。

この痛み、間違いない、陣痛だ!と気づいた時にはMAXの痛み。

間隔を測ってみると15分くらい。

すぐにマタニティータクシーをお願いし、主人にも電話して病院へ向かってもらう事に。

 

痛みに悶えながら入院バッグと長女を抱え、病院到着。

直ぐに分娩台へ上がったら、

「もういつでもいきんだら生まれるよー」と助産師さん。

小さな産婦人科医院でしたので、助産師さんも看護師さんも人数はギリギリ、長女を見てもらっておける人がいなかったので一緒に分娩台へ上がり主人の到着を待つ事に。

しかし、5分も経たないうちに、『もうどうしようもなくいきみたい!』となってしまい、

「生みます!!!」

と宣言した私。

私の足の間から出てくる長男を見て、うわぁ!!うわーっ!!!!と興奮する長女を片腕にそのままいきむと、すっぽーんっと生まれた長男。

2人目の立ち会い出産は1歳3ヶ月の長女が立ち会ってくれました。

 

20分後主人が、到着。

旦那が抱く長男のほっぺを分娩台の上からつんつんする娘。

微笑み会う光景を今でも鮮明に覚えています。

貴重な体験をさせて頂きました。

著者:トトロかぁちゃん

30歳の主婦。毎日1歳3ヶ月差の年子の姉弟の育児奮闘中。趣味はバレーボール。子どもたちがもう少し大きくなったらママさんバレーのチームに入りたいな…と密かに計画立てています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。