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「超」がつくほどの生理不順。治療も一旦お休みし海外へ…ところが帰国後、体調が?

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私は昔から「超」がつくほどの生理不順で、3ヶ月や半年生理がこないことなんて当たり前でした。

もちろん自力で排卵することすら難しく、不妊治療で投薬したり、毎日のように注射を打ったりしてもほぼ反応せず、毎回泣きながら病院からの帰路につくという日々でした。

仕事の合間をぬっての通院に、ほとんど反応しない自分の体。

もうストレスは限界に達していました。

 

そして思いきって不妊治療を辞め、かねてからの夢だった海外での資格取得をめざし、主人には申し訳なかったですが1ヶ月間海外に渡航させて頂きました。

 

帰国後、熱が下がらなかったり頭痛がしたり、何だか風邪のような症状が続き、何となくですが直感で、あれ?もしかして排卵した?と思い病院に行きました。

しかし排卵はしてないと言われ、黄体ホルモン剤を頂き、また生理を起こすことからのスタート。

しかしいつもなら薬を飲み終わって5日程で生理が来るのに、2週間経っても来ず...自分の体が更に妊娠しにくい体になったのかと落ち込みました。

 

その頃、やたらと眠気があったり、疲れやすかったり、大好きなお酒なのに飲むと目眩で倒れそうになったり、脂っこい匂いで気持ち悪くなったり...何だか様子のおかしい状態が続いていて、またまた直感で、赤ちゃんができたかも...と思い、何となく検査薬をしてみました。

するとものすごい早さで陽性になり、とにかく驚きました。

 

早速病院に行き、エコーで診て頂くと...いました赤ちゃん!!

心拍も確認でき、これまたとにかく驚きました。

 

3週間程前は排卵すらしてないと言われたのに、人間の体は本当に不思議なことが多いと思いました。

3週間程前に診て頂いた時は、排卵し終わった後で、既に受精していたそうです。

 

そして、生理を起こす為に頂いた黄体ホルモン剤が受精卵の着床を助けたようで、本当に偶然に偶然が重なった奇跡の妊娠でした。

自然に排卵したことは多分人生で初めてくらいのことだと思いますが、海外でストレスフリーの生活を送ったことが良かったのかなと思っています。

 

もしかしてこのまま妊娠なんてできない、と思っていた私が自然妊娠しました。

不妊治療を始めようと思ってらっしゃる方やされている方、疲れたら休憩してまた進みましょう。

私はストレスが体に及ぼす影響は本当にすごいと思い知りました。

ストレスを緩和する方法を見つけて、自分の好きなことをしつつ頑張るのがいいと思います。

著者:さゆ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。