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これってありなの?義母と私が同時期に出産。義祖母に強要された“もらい乳”で気まずい関係に…

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主人の家族は、どちらかというとやんちゃ系。
地元では、昔ヤンキーとしていろいろな伝説を残したことで、ちょっとした有名な一家です。
また、家族関係もちょっぴり複雑。


というのも、義理の父は結婚と再婚を繰り返し、現在のお相手は32歳の女性。彼女が主人の母に当たるのですから、私の義母になります。


ヤンキーとは縁のなかった私ですが、ひょんなことから主人と出会い、いわゆるできちゃった結婚をすることに。そして昨夏、息子を無事に出産しました。
それが偶然にも、義母も私の出産の2か月前に、主人の妹にあたる娘(私の義妹)を出産したばかり。
この通り、ますます複雑な家族構成になったのです。

産後の1ヵ月は、毎日が育児と家事に追われる生活。
そんな中、息子の生後1ヵ月の誕生を祝い、お宮参りに行くことに。義母にも参列してもらい、お宮参りは無事終了。
そのまま、夜はみんなで主人の実家で過ごすことになりました。そしてその時、事件は起きたのです。

その日の夜は、義母のお母さん(義祖母)も含めて食事をすることに。
いざ食べようという直前になって、生後3ヵ月の義妹が泣き始めてしまいました。
あまり母乳がでなかった義母はミルクを作ろうとしたのですが、その様子を見ていた義祖母が私に声をかけました。

「あなた、おっぱいでるのよね?少し飲ませてあげたら~!?」と。

最初は冗談かと思って、その場しのぎにごまかし笑い。

ところが、義祖母は続けて、「昔はもらい乳なんて当たり前だったのよ。孫もおっぱいの方が嬉しいはずだから、飲ませてあげなさい」と、今度は真剣な表情で追い打ちを。


気付けばいつの間にか、おっぱいを飲ませてあげないといけない、という雰囲気になっていました。

“私は飲ませる側だから良いけど、もらう側は嫌なんじゃないかな…。というより、絶対義母は嫌だと思ってるはず”

そう思い、義母に飲ませても大丈夫かと確認をとりました。

すると、「うん!ありがとう」と義母は言うのですが、どこかぎこちない苦笑い。

“おっぱいが出ないからといって、嫁にあたる私がおっぱいを飲ませるのは、嫌なんじゃないかな…”、“でも嫌だとしても、建て前上、断ることなんてできないよな~”、となおも頭の中でぐるぐると葛藤。


そうこうしているうちに、義祖母に別室に連れて行かれ、強制的に義妹におっぱいをあげることになってしまいました。

しかも、義祖母はずーっと授乳の様子を見ようとして動きません。
私はなんだか落ち着かず、嫌な気分に。
結局、もらい乳をすることになってしまった義母はというと、飲み始めてから数分も経たないうちに部屋に入ってきました。
そして「もう大丈夫よ~」と言って赤ちゃんを連れて別室へ。

赤ちゃんはまだお腹いっぱいになっていないし、私も何のためにおっぱいをあげたのか分からない状況…、そしてなぜか義母もどこか怒っていたようでした。
そんなこともあり、その後はかなり気まずい雰囲気のなかでの夕食となりました。


後日、義母に会うと怒っている様子はなかったので、ホッとしました。
でも、私はあの一件以来、おっぱいをあげることに対して、かなり抵抗が大きくなり、遺恨を残すことになったのは事実です。


あの事件以来5ヶ月経ちますが、主人の実家に行くこともほとんどなくなりました。

双方に気まずさだけを残したもらい乳。このもらい乳について、皆さんはどう思いますか?

著者:さき大好き
年齢:22歳
子どもの年齢:0歳

 

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