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ひねくれ、ふてくされて5年経過。重い腰を上げて神先生に出会った、と思ったら判明した問題 by ゆうひまほ

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前回の一件から4年の間は、妊娠へのモチベーションが上がったり下がったりしていました。

「どうせ妊娠できても、あんな病院しか無いんだ」みたいな、ひねくれた気持ちもあって、基礎体温も測ったり測らなかったり。

 

しかし5年が過ぎ、少しずつ他の病院の情報を集めるようになりました。

1年間は、基礎体温表に合わせてタイミングをとってみましたが妊娠せず。

年齢的にも不安はあるし、きちんと病院で検査してもらおうと思い腰をあげました。

 

行ったのは、不妊相談も受けている評判の良い婦人科。

半年分の基礎体温表を用意して、生理が終わったころに受診しました。

先生はとても穏やかで、基礎体温表も細かくじっくりとチェックしてくださいました。

 

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その結果、生理不順が無かったことから、ホルモンの検査と、卵管造影検査をしてみようということに。

「妊娠にはさまざまなホルモンが影響していて、どれかひとつが不調でも不妊の原因になる場合があります」

「卵管は卵の通り道。ホルモンに不調が無い場合は、こちらに問題がある可能性を考えます」

など、イラストを見せながら時間をかけて説明してくださって、そしてなにより、ところどころ笑顔を見せてくれるのが安心で、とても信頼できる先生だと感じました。 

最初の緊張はどこへやら、すっかり安心していろいろ尋ねることが出来ました。

 

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「ホルモンの検査は生理の周期に合わせて血液を採取します」とのことで、検査のために、また別の日に来院することになりました。

帰り際に、現時点の子宮の状態から、

「次は○日あたりに排卵が起こると予想されるので、○日と○日あたりにタイミングを取ってみてね。」

と指導もしてくださいました。

さらっと言われたので、こちらも「ハイ」と素直に返事が出来ました。

このあたりの繊細な心配りも、嬉しく感じました。

 

そしてホルモンの検査をして、結果が出ました。 

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黄体ホルモンの数値が、正常値内ではあるけれど、かなり低い数値だったのです。

「この程度なら問題無しと言って良い数値ですよ。でも、念のため注射で足してあげると良いかもしれない。」

と先生は言ってくださいましたが、基準値ギリギリの結果はやはり心配でした。

でも、私の問題はそんなものではなかったのです。

 

「ホルモンの数値より、ちょっと気になる点があるんです。」

少し落ち込んだ私を気遣いながらも、先生は切り出しました。

「ゆうひさん、過去に開腹手術受けてますね。卵の通り道が癒着してる可能性もゼロではないので、卵管造影検査した方が良いと思います。」

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私は14歳のときに腹膜炎で開腹手術を受けたことがありました。

もしかするとそれが不妊の原因かもしれない、というのです。

>>>次回のエピソード:卵管造影検査、痛いの?怖いの?…チューブを挿入したままエレベーター移動って!?

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著者:ゆうひまほ
年齢:アラフォー
子どもの年齢:1歳

36歳で妊娠出産、現在元気いっぱいな一歳男児を必死で育てています。広島を愛するアニソンヲタなミーハー主婦。
イラストだけでなく、手芸やDIYも好きな、「なんでもとりあえず自分でやってみる」派です。現在はそれらに没頭する時間が無いのが悩み。
ブログ:よいやさのゆっちサン

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