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赤ちゃんの便秘に効く最終手段「綿棒浣腸」を完全マスター!

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いつの時代も、赤ちゃんに関する悩みの上位にあがるのが「便秘」ではないでしょうか。自分の便秘はさておき、わが子の便が出ないと、本当に心配になりますよね…。

赤ちゃん便秘になるタイミングのひとつとして「離乳食をはじめたとき」と言われていますが、母乳やミルクだけの時期だって、便秘がちになることはよくあります。

便が出なくても食欲に変わりなかったり、特に苦しそうな様子がなければまだいいのですが、お腹がパンパンに張っていたり、あまりおっぱいを飲まなくなってきたら要注意。

母乳の質、すなわち自分の食べ物が悪いのかな…と反省したり、お腹をのの字にマッサージしたり…いろいろと策を練りますよね。

 

私には三人子どもがいますが、三回の子育てを経て、身に付けたワザがあります。

それはズバリ「綿棒浣腸」! 自分で言うのも何ですが、達人レベルだと思います。

試したことがある人もない人も、まずは綿棒浣腸のやり方をおさらいしますね。

 

1.授乳やミルク後すぐに行うのが効果的。(遅くとも30分以内)

2.大人用の綿棒の先端にベビーオイルをたっぷりとつける。(ベビー用の綿棒は細く、中で折れてしまう恐れがあるのでおすすめしません!)

3.おむつをスタンバイさせた状態で、赤ちゃんの両足がM字になるようにしっかりとおさえる

4.肛門に、躊躇わず綿棒を入れる

5.しっかりと綿棒の先が入ったら、ゆっくりと大きく円を描くように刺激を与える

 

ポイントは、綿棒の先が見えなくなるくらい、しっかりと肛門に入れること。そして、肛門の中に空間が見えるくらい、大きく円を描くようにぐるぐるマッサージすること!

痛いかも?なんて思って少ししか入れなかったり、こちょこちょと突く程度ではダメです。こんなに強めにマッサージしてもいいのかな?と思うくらいがちょうどいい。

すると次第に肛門が開いてきて、待望の便が飛び出してきます!もちろん赤ちゃんの様子を見ながら進めてくださいね。

 

お腹にガスが溜まっているときは、はじめにおならが出て、その後に便が出ます。

母乳を飲むときに空気も一緒に飲み込んでしまっていたり、ゲップがうまく出ていないとおならがたくさん出るので、そんなときは授乳の姿勢などをもう一度確認してみるといいかもしれませんね。

 

「綿棒がないからできない!」というときでも大丈夫。要は肛門に刺激を与えてあげることが大事なので、おしりふきなどを指先に巻いて、肛門の周りをゆっくりと刺激してあげればOKです。さすがに指を突っ込むのはNGですが、少し肛門を押しながらマッサージしているだけでも、結構な確率で便が出てきます。

 

綿棒浣腸をマスターしてからというもの、あまりに気持ちよく便が出るので面白くてたまりません。いまや肛門の様子を見ただけで、もうすぐ便が出るかどうかまでわかるように。

私が綿棒浣腸をしている様子を見ていた母も、「なに!すごいね!」と興味津々で便が出終わるまでの一部始終を見守っていました(笑)。

もし、便秘気味の赤ちゃんがいたら、私に綿棒浣腸させてほしい! もちろん、ママの許可さえ得られたらですけど…。

 

今日も、珍しく2日ほど便が出ていなかった次女に、久々に綿棒浣腸をしてみました。すると、いつになく便が硬い! 出口のところが硬い便で塞がっていたようです。

念入りにお腹をマッサージ&綿棒浣腸したおかげで、硬い便もしっかりと出て、お腹も柔らかくなりました。あまりの快感に、必要ないときまで綿棒浣腸をしたくなってしまう…そんな欲望と戦っています(笑)

 

もちろん、綿棒浣腸は最後の手段として、まずは食べ物の見直し、水分補給、運動、マッサージなどから心がけてくださいね。

ちなみにわが子は、お腹をマッサージしながら「うーん、うーん」と声をかけると、その声に反応して踏ん張るようになりましたので、こちらもお試しあれ!

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著者:えみきゅ
年齢:37歳
子どもの年齢:長男5歳・長女3歳・次女9カ月

慎重派の息子と大胆な娘に翻弄される日々。そして三番目の娘は、文句なしにかわいい!癒される!三人目は孫みたいにかわいいとは聞いていたけど、ここまでとは…。イライラすることや迷い、不安もたくさんあるけど、三人の天使たちに囲まれて、幸せな日々です。

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