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妊娠時の夫の家族

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40歳の高齢妊婦です。

現在、アメリカ在住で夫は中国人です。一人目は9週目で残念ながら流産となりましたが、幸運にも3か月後に二人目を授かりました。現在8か月です。

夫の両親は中国、私の親も日本におり、こちらでの生活は2人暮らしです。

初めての出産でしかも海外、親とも離れていますが逆にこちらのゆったりした生活に慣れ、マイペースな妊娠生活を送っていました。

しかし先月、夫の妹がこちらで出産するためアメリカに単独で来ました。アパートは別のところに借りていますが、こちらに来た当初は頻繁に家に泊まりに来ました。

義妹は私よりも1か月出産予定日が早く第2子ということもあり、いろいろとアドバイスをしてくれるのですが、それが逆に苦痛になっています。

具体的には食事の回数、時間や内容を自分と同じようにするように勧められます。私は今のところ血圧、血糖値ともに問題はありませんが、義妹は妊娠糖尿病と診断されインスリンを注射しています。なので彼女の勧める食生活に変えたいとは思いません(彼女はたくさん食べることを良しとしており、夜中に麺類を食べたり、自分で作る料理は薄味にして塩分に気を付けていますが間食にインスタントヌードルを食べたりしています)。

 

義妹は26歳、私は40歳ということもあり、私が彼女に比べ体力面で疲れやすかったりすることが原因でアドバイスをしてくれるのですが、医者に聞くと余り意味のないアドバイスが多いです。例えば、義妹はプロテインパウダーを1日2回摂ることを勧めるのですが、医者は「そんなものを摂るかわりに卵1個食べたほうがいい」といった具合です。

お腹も1か月妊娠が早かった義妹と比べられ「小さい」と言われて心配になりましたが、1か月後には普通に大きくなり当時の義妹と同じくらいになっています。

問題があれば医者に相談したりアドバイスをもらっていますので、はっきり言って根拠のないアドバイスは迷惑以外の何物でもなく、こちらの不安を煽るだけです。

今回、義妹の出産、産後の世話もかねて義両親が中国から3か月ほど滞在しに来ます。しかし一緒に暮らしてまたアレコレと口出しされると精神的にきついので「義両親は義妹を中心に世話をしてくれ。こちらはなるべく夫と2人で頑張りたい」と夫に伝えてもらいました。

義妹にとってはとても心強い助けになるだろうけど、私にとっては実の両親ではない分気も使うし、生活習慣や子育ての方法の違いから余計に疲れることは想像に難くありません。実際、中国では産後は嫁はとにかく横になり、赤ちゃんの世話は祖父母が行うことが普通なので、「両親が主導となり赤ちゃんの世話をする」ことができそうもありません。なので、義母は赤ちゃんの世話をするつもりでアメリカに来ます。

中国では嫁に入ったら家族同然になるため、なぜ気づかいをするのか、体力が落ちている母親が赤ちゃんの世話をしようとするのか、産後の一番大変な時に助けになる義両親と距離を置きたいのか、夫や義両親に理解してもらうのが大変でした。

でも今では多少憤慨されても、産後の心身ともに疲弊しきることを考えると、はっきり言ってよかったと思っています。体力的には大変でも、精神的にリラックスできますから。夫も海外での一人暮らしが長かったため、炊事・洗濯・掃除など積極的に手伝ってくれ不安はそれほどありません。

著者:Jerry

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