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離乳食は準備万端、かと思いきや全拒否?! そのまま1歳半に。一体どうすれば…

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約1ヶ月早く、1822グラムで産まれた息子。

小さいながらも丈夫にすくすく育ち、待ちに待った離乳食開始日。

ヨダレも出てる、親の食事姿を見つめる、ご飯類に手を出してくるなど息子の調子もバッチリ!!

朝から張り切っておかゆや野菜を裏ごしをし、息子のことを思いワクワクして、いざ!息子のお口へ。

しかし…一切口を開けてくれず…。

むしろ口をへの字に曲げスプーンを手で払い、怒りながらお皿を落とす有様…。

 

その後、あの手この手で息子の離乳食に挑むこと半年…。

気長にと思ってはいたけれど、1歳を過ぎてもオッパイ以外を口にすることはなく時だけが過ぎていった。

 

栄養指導や保健指導で相談をするも帰ってくる言葉は皆同じ。

味を変えてみましょう、見た目を変えてみましょう、食べる時間を工夫してみましょう、お母さんが美味しく食べる所を見せてあげましょう、など分かりきっていることばかり。

 

色々やってるわ!!話しをしてみたこの時間が無駄だった!と、同じことばかり言われることに対し内心キレ気味の私…。

とうとう、オッパイ以外を口にすることはなく、離乳食を食べずに一歳半を迎えてしまった息子。

 

ある日突然息子の方から、「オニギリ!」と、話しかけてきた。

私は主人に朝ごはん用のオニギリを握っていた為、それを指していると思い、そうだねぇ~と軽く流していた。

しかし、何度も「オニギリ!オニギリ!」と言ってくる為、小さく握り海苔で巻き、手渡してみた。

するとすんなり、パクッ!と、口に入れ食べ始めた息子がそこにはいた!!!

 

私はビックリして、えー!?どうしたの?!なんでまた急に!!何々??!と息子に詰め寄ってしまった。ニコニコして「もっと!」という息子。

それからは言うまでもなく旦那のご飯そっちのけで、息子の初オニギリ食べる所を「すごいねー!美味しいねー!」と1人はしゃぎながら見つめていた。

 

散々周りに相談をし、あらゆる工夫を重ねてきたが、結局は息子自身の気分や気持ちが食事をするということに向かっていなかっただけだったと改めて思わされた。

今、3歳になった息子。今も気分が乗らないときは少ししか食べなかったり、逆に食べたい時には大食い並みに食べるなど本当に気分屋さん。

しかし、私が焦ったところで本人に気がないのなら仕方がない!と割り切り、私自身も手を抜き気楽に行こう!

そんな食育もありかなぁと、すくすく元気な息子を見て感じる今日この頃です(^ ^)

著者:ボーロ

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