妊娠・出産・育児の情報サイト


二人目妊娠でまさかの妊娠糖尿病

f:id:akasuguedi:20160708195243p:plain

妊娠後期胎児が大きめとのことで、妊娠糖尿病のスクリーニング検査(甘い炭酸水を飲んだ後採血)をしました。一人目の妊娠時に体重が増加して苦労した経験から、二人目妊娠時には初期から食事にはかなり気をつけていたし、親族に糖尿病はいないし、体型も標準~やせ型なので、妊娠糖尿病なんて自分には関係ないと思っていました。

検査の結果、妊娠糖尿病と診断されたときは、不安とショックでたまりませんでした。妊娠糖尿病の場合、死産や胎児の出産後の低血糖、出産後に母親が糖尿病になる等のリスクがあります。

当時は赤ちゃんが無事に生まれなかったらどうしようと不安で、できることは何でもやろうと思いました。出産までは、病院で指導された食事療法(炭水化物を1日6回にわける)や、食前、食後の採血(自宅で検査キットを使って自分でやる)を続けました。それに加えて、お菓子は出産まで一切口にせず、ご飯は玄米にしてキノコや海藻等の食物繊維をたくさんとるようにしました。

 

結果、子供は無事に出産でき、私自身も糖尿病に移行することなく一件落着でした。それに、妊娠中の食事のおかげで妊娠前より産後1ヵ月でマイナス3キロになりました。

 

妊娠糖尿病は将来糖尿病になるリスクが高い人がなりやすいとのことなので、子供が私に教えてくれたのかなと思っています。私としては将来の健康のために、妊娠糖尿病と診断されたことで色々と知識がつき良かったと思っています。また、夫や4才になる長女も私の食事に合わせて協力してくれ、家族皆で赤ちゃんが無事に生まれるように頑張ったという感じで、家族に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

妊娠糖尿病は妊婦の10%程度が発症するそうです。また病院によってはスクリーニング検査を実施しないところもあるそうなので、実は妊婦糖尿病だったという方がいるそうです。

妊婦中は我慢する事が多くて大変ですが、赤ちゃんを守ってあげられるのはママだけです。もし、妊娠糖尿病と診断されても、赤ちゃんが元気に生まれることを楽しみにがんばってください。

著者:あしながおじさん

二人の姉妹の母です。一人目出産後に一人初期の流産を経験しており、二人目妊娠中は無事に出産できるか出産まで安心できませんでした。今は元気な姉妹の育児に奮闘中です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。