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妊娠中期から後期にかけて私を悩ませた全身のかゆみ

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私にとって初めての妊娠。

妊娠初期の頃は、あらゆる情報を取り入れるために"検索魔"と化し、少しでも体に変化が起きるとスマートフォンで検索していました。

 

妊娠初期の頃は、多くの妊婦さんが体験する吐き気や眠気といったつわりがありました。

そういったつわりが落ち着きはじめた妊娠6ヶ月頃。

そろそろ梅雨にさしかかりジメジメして暑くなってきた初夏ごろのお話です。

 

突然、ふくらはぎあたりにすごい痒みを感じて見てみると蚊に刺されたような跡がありました。

その時は、虫刺されだろうと思い気にもかけていなかったのですが、次の日も次の日もあらゆるところに痒みを感じます。

かゆみ止めの薬を塗るも、おさまるどころか寝られなくなるほど痒みを我慢できません。

 

そこではじめて「これって、妊娠のせい…?」と思い始めた私はインターネットですぐに検索しました。

するとそこで知ったのは「妊娠性皮膚掻痒症」というものでした。

 

これもつわりのひとつだったのです!!!

同じ症状があった方の口コミや体験記によるとかゆみを抑える薬はなく、冷やしたりすることでひたすら我慢というものばかり…。

 

はじめは足だけだったかゆみも、ふくらはぎ、おなか、腕など全身に広がり、あまりにも痒すぎて皮膚科に行きましたが、気休め程度のぬり薬しかもらえず。

お医者さんも「出産すれば治るよ」の一点張り。

今すぐ痒み止めてーーー!!!!と叫びたい気分を我慢して、泣く泣く帰宅しました。

 

出産すれば治るという言葉を信じ、肌の保湿クリームをかかさずに塗ったり、汗をかいたらこまめにシャワーを浴びて、かゆみで寝られない時には保冷剤で冷やして気を紛らわせていました。

 

痒みは臨月までおさまることはなく出産を終えましたが、今まで泣きたいほど悩まされていたのに、本当にピタッとおさまりました!!!

 

今ではとてもかわいい息子を育てながら、幸せな毎日を感じている日々ですが、毎日のようにかきむしった跡が体中に残ってしまい、もう出産して10ヶ月たちますがきれいになおっていません。

次の子を妊娠した時に、同じつわりにならないように願うばかりです。

著者:アイリ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。