妊娠・出産・育児の情報サイト


1人で結婚式準備

プロポーズされてからの妊娠発覚だったのですが、私としては複雑な気持ちでした。

結婚式を最高のプロポーションで行い、ハネムーンも行って2人の新婚生活を楽しんでから、子どもができて、という流れが、私の理想だったからです。

それでも、日々お腹の中の赤ちゃんのことを思うと、やはり愛おしく、この奇跡に感謝しなければならないと思うようになりました。

 

今、妊娠6ヶ月。お腹も出てきて、腰が痛かったり、疲れやすかったりして、安定期とはいえ普段とは違う自分に戸惑うこともあります。

朝起きられなかったり、逆にお腹が動いて全然眠れなかったり。妊婦の方はこんなに大変だったんだなと経験して初めてわかりました。

私はつわりの頃まで仕事をしており、今は退職して実家で料理を担当しています。

まだ2ヶ月前に入籍したばかりで、やっと来月から彼とアパートへ引っ越す予定です。

 

そんな中で、私の頭を悩ませるのは、いつもお金のことです。

結婚式の資金は、3歳年上の私の方が貯金があり、全て私が支払うことになりました。

ご祝儀やお祝い金等を充てる予定ですが、まだまだ新生活のための資金や、子どものための資金が必要になります。

彼は仕事で忙しいので、なかなか連絡も取りづらく、私自身彼の癒しになれたらとも思うので、不満ばかり言ってはいられません。

それでも、1人で結婚式のムービー作成やウェルカムスペースの作成を行っていると、私ばかりという気持ちで暗い気持ちになってしまいます。

きっと妊娠中で、ホルモンバランスの影響もあるんだろうなと思います。

 

そんな不安マックスな状態の時、家族にも泣きながら話し、彼にも会えないながらラインで自分の気持ちを打ち明けました。

すると、彼もきっと私が辛いことをわかってくれていたようでした。

冗談の多い彼だけれど、この時はちゃんと2人で乗り越えていこうと言ってくれ、私の大変さも理解してくれました。

 

私は、社会人になって間もない彼の貯金がもっとあってほしかったわけではなく、忙しい彼に無理に手伝って欲しいわけでもなく、私のことを理解してほしかったんだなと思いました。

これからは私も働けないので彼に稼いでもらうしかないし、頼ることはたくさんあります。

 

今は自分しか見えなくなっているけれど、妊娠中であろうとなかろうと、大事なのは夫婦お互いの思いやりなんだと再確認しました。

私も、もっともっと彼のことを思いやり、家を任せられる妻、そしてどんな時も子を守る母になろうと思います。

著者:みみみみ

妊娠6ヶ月。8月の結婚式に向け準備に追われています!

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。