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切迫早産から安産だった初産

当時、フルタイム正社員で残業当たり前の毎日を過ごしていました。

安定期に入ってからしばらく続いたつわりが終わった頃、仕事はセーブするようになりましたが、休日を充実させたくて、時には何駅も歩いて街散策をしたり楽しんでいました。

その頃からよく張る感覚はあったのですが、深呼吸しておさまるため特に気にかけず過ごしていました。

健診でも特に異常なし。

雑誌やサイトでよく見るマタニティライフだ!と思い、調子に乗っていたのかもしれません。

 

後期に入ってからさらに張るように。

ある日、妊娠8ヶ月31週の頃、仕事中に感じた張りの頻度が30分間に10回。

これはおかしいと思い産院に電話で事情を説明すると、今から来てくださいとのこと。

仕事終わりに産院に立ち寄り、モニターをつけると張りの頻度が陣痛並みと言われ、そのまま即入院となりました。

出血がなかったものの切迫早産と診断。頚管長は2.5cmでした。

張りを感じるたびに赤ちゃんは苦しいだろうと心配になったり、24H点滴生活だったので副作用で手の震えと気持ち悪さを感じたりしていました。

ただ、赤ちゃん雑誌や名付け本を読んだり、海外ドラマを全シーズン見切ったり、手芸でおもちゃを作ったり、今振り返ればなんとも贅沢な時間でした。

そのまま1ヶ月続き、退院。

そのままタクシーで高速にのり自宅へ帰宅。

寝たきりの運動不足が指摘され生産期に入ってからは、逆に歩きなさい!と医師に指導を受け、近所の散歩を繰り返し、予定日より9日早く出産。

家で粘りすぎたのか、分娩室に入ってから2時間で産まれました。

 

子供は今元気いっぱいに過ごしています。

今お腹に二人目がいて、張りを感じることもありますが、切迫早産にならないよう仕事も休日も無理のないようにしているつもりです。

著者:hs☆

渋谷で働くアラサーワーキングマザー

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