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流産を乗り越えて

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1度目の妊娠は、妊娠6週目のときに絨毛膜下血腫が起こり、8週目で自然流産となりました。

待望の、しかも初めての妊娠だったこともあり、子どもが流れてからは毎日を泣いて過ごしました。

流産をしてから半年が経ち、精神面もだいぶ落ち着いた頃に2度目の妊娠が発覚した時には、再び子どもを身籠れたことに喜びの涙が出ました。

しかし、2度目の妊娠でも、1度目と同じ週に絨毛膜下血腫を発症、産婦人科の先生からは2週間の自宅安静を言い渡されました。

「また、流産をしてしまうのだろうか」

そんなことを考えながら、安静中は不安な毎日を過ごし、半ば妊娠の継続を諦めることも考えました。

 

そんな折、不思議な夢を見ました。その夢には小さな女の子が出てきて、「だいじょうぶ。自分を信じて」と笑いかけてくれるのです。その女の子が夢に出てくることはそれ一度きりで、以降はありませんでした。

結局、2度目の切迫流産は回避出来て、妊娠は順調に経過し現在は32週目になります。

お腹の子は男の子で、あの夢に出てきたのは一体誰だったのだろう。と、不思議に思いましたが、最初に流産で亡くなった子どもが情けない私を励ましに夢に出てきてくれたのだと、今となっては思うばかりです。

もうじき男の子を出産し、母親になります。

最初の子のことを決して忘れずに、産まれてくる子と一生懸命向き合って、これからを生きていきたいと思います。

著者:ヨネちゃん

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