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妊娠のための体調管理と知識

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私が初めて妊娠したのは、婚約者と生活を共にしてからでした。

一ヶ月後に結婚式、入籍をひかえている時期でした。

30歳になる頃だったので、産むなら早いほうが良いと思い、戸惑いはありませんでした。

 

仕事をしながら家事をこなし、結婚式に向けて準備をしていました。

毎月くる生理がこなく、もしかしたらと妊娠検査薬を使って、妊娠していることが分かりました。産婦人科にはまだ行かず、様子を見ることにしました。

 

その間に、妊娠初期と見られる兆候が出始めました。

日中眠くなる、体が火照る、だるくなる、イライラする等でした。

仕事中に眠くなってしまったので、眠気覚ましにコーヒーを毎日飲んでいました。

その頃の私は、妊娠中のカフェインがお腹の赤ちゃんに良くないことだと知りませんでした。

結婚式のためにブライダルエステに行ったりもしていました。初夏だったので、結婚式の打ち合わせにお洒落を優先したワンピース等、身体を冷やす格好で行っていました。

 

そんな日々を過ごしていた結婚式の前日、出血していました。

すぐに産婦人科へ行きました。診断結果は流産でした。

病院を出ると堪えていた涙が溢れてきました。

私はその時、妊娠してからの生活習慣を振り返っていました。

命を宿す身体を大事にしていたか。後悔ばかりがありました。

 

それからは妊娠のことをより調べるようになりました。アプリでタイミングを調べたり、妊娠前にも良いと言われる葉酸をサプリや食事で摂ったりしました。

また、事務職だったので、運動不足を解消するために仕事の昼休み時間を使って、ウォーキングをするようになりました。

ウォーキング等の有酸素運動は、卵子の質をよくするのでとても良いそうです。

太陽の光を浴びることも意識していました。

時期が夏だったので、シャワーで済ませていた入浴も、体を芯まで温めるようになりました。入浴後はストレッチを日課にしました。また、早寝早起きを心がけました。

ただ、ストレスを溜め込むほどストイックになってはいけないと思ったので、自分にストレスを与えずに実践していました。

 

妊娠をした際に、できるだけ余計な不安を取り除きたいため、夫婦で風疹の予防接種に行きました。

仕事の業種柄、インフルエンザの予防接種が必須だったので、予防接種を受けた時には、身体に免疫がつくまで何ヵ月か置いて妊娠を計画するようにしました。

その甲斐があり、今、無事に妊娠8ヶ月をむかえることができました。

妊娠することは容易くないこと、尊いものであることを学びました。

今は、無事に産まれてきてくれることを願います。自分の体調管理がお腹の赤ちゃんに影響を与えることを忘れずに。

著者:ちょこ

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