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保育園に入って初の、家族ですごす連休!ところが家庭内感染で一家全滅?!

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出産以来大きな病気もせず、新年度から保育園に通うことになった息子。

慣らし保育を経て私の復職の目途も経ち、いよいよ息子は集団生活、親は共働き生活に突入することになりました。

そんなバタバタの春、ゴールデンウィークはつかの間の休息ということで、家族3人であれこれ楽しもうと計画を立てていた我が家でしたが……

息子は保育園入園時点で7カ月。母親の免疫に守られている期間を過ぎて、どんな病気にかかるかとひやひやしていたものの、4月中は大きく体調を崩すこともなく無事通園。あら、うちの子健康でよかったわ、と思いながら、ゴールデンウィークの連休に入ったのです。

ところが、連休が進んでいくうちに私のお腹の具合がどうもおかしなことに。

調子が悪いかも?と思い始めた頃には時すでに遅く、嘔吐と下痢で夜中に救急に駆け込む羽目になりました。しかも、普段は健康そのもので風邪も滅多にひかない夫までが「なんだかお腹が痛い…」と言い出し、飛び石連休の合間に息子を保育園に預け、大人二人は仕事を休んで病院へ、という情けない事態に。

先生の診断は急性胃腸炎で、とにかく息子に移さないように気を遣いながら、水分を取ってなるべく寝ているしかないということで、ゴールデンウィーク後半の予定は泣く泣く全キャンセルとなりました。

息子の初節句のために買っていた尾頭つきの鯛は、肝心の5月5日には丸焼きどころか手もつけられず冷蔵庫でほったらかしに。祖父母から差し入れのこいのぼりやお菓子、保育園でもらった工作などでかろうじて写真だけは撮ったものの、散々なお節句でした。

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それにしても、大人二人がお腹を壊した原因がどうしても思い当たらず、かかりつけ医に相談しても首をかしげるばかり。生ものも食べていないし、同じものを食べた友人はピンピンしているし、なぜ私たちだけ?

ところが、なんとか父母が回復したゴールデンウィーク明けに、今度は息子が発熱、そして下痢!連休明けにいきなり病児保育のお世話になることに。

それで気づいたのですが、連休の合間に飛び飛びで通った保育園でも、そういえば「ちょっと下痢気味ですね」と言われていたんです。休み中で生活リズムがちょっと崩れているせいかな?と思ってあまり気にしていなかったのですが、振り返って考えてみれば、連休に入る直前にも下痢をしていたかも……

そもそもの始まりは息子の下痢、そしてそのおむつを処理した私にウイルスが移り、さらに私の嘔吐の後始末をしてくれた夫に移ったのかも?と考えるとものすごく辻褄が合う!これが噂の家庭内感染か……!と思わず戦慄を覚えました。

その後、息子の体調はすぐに回復しましたが、家庭内感染の威力はしっかり初体験できた恐怖の連休でした。

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著者:中村ユイ
年齢:36歳
子どもの年齢:生後9ヶ月

アパレルメーカーを中心にマーケティング・プロモーションの制作担当としてキャリアを積み、WEBメディアの編集者に。仕事一筋の人生を送る予定が奇跡的に結婚。順調に出産までしてしまい、当初の予定とのあまりの違いにおろおろする日々。産前産後で一番辛いことはお酒が飲めないこと…。

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