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三つ子を妊娠!周りからは祝福!当事者は不安な日々。

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29歳の私は排卵しにくい体だと医師から言われ、半年間排卵誘発剤を内服していました。夫とのタイミングも合わず、週に一回産婦人科へ行きエコーを見て合わせていました。待合室では妊婦さんばかりで、受診する度ため息が出ていました。医師からあと三回薬で駄目だったら体外授精かな、とも言われていました。

その矢先、タイミングが合い妊娠。しかし、医師から「三つ子だね。これは喜べないな。」と。すぐにICUが備わっている病院へ転院しました。一人でもリスクは挙げられますが、二人より三人、それなりのリスクが高く調べれば調べるほど不安になる毎日。胎児への栄養不足、障害、母体の循環障害、臓器圧迫、金銭面…きりがありません。

友人に報告、相談すると、なかには「一気に三人なんてラッキーじゃん。」「双子とか三つ子憧れるー。」そして義理の母からは「え?薬使ってたの?まさか注射はしてないよね。」の一言。

何もわかってないから言えるんだ。凄く凄く悔しくてたまりませんでした。でも、理解してもらおうなんて無理な話。単純に、「おめでとう」と言ってもらえたことだけで充分ありがたい。薬の副作用で多胎妊娠になると予測してなかった私も悪い。薬を使っても、三人が私を選んで来てくれた。そう思えるようになったのは、妊娠4ヶ月になってから。

まだまだ不安は消えませんが、妊娠して、リスクの心配、周りからの理解が得られない妊婦さんに伝えたい。

・相談する時は、同じ悩みを抱える人を頼って。私はサイトで同じ境遇の方と連絡を取りました。

・大変さ、不安を理解してもらおうという考えは捨てて。夫にわかってもらえればよしとする!

・不安に押し潰されて忘れぎみ。子供に選ばれて授かった奇跡を感じて。

 

妊婦さんで不安じゃない方はいないと思います。一緒に悩んで、一緒に頑張って出産、育児を乗り越えていきましょう!

著者:ゆうちゃん

治療をして、三つ子ちゃんを妊娠。

真面目な性格が、裏目に出て毎日不安な日々。

この機会に、適度な適当さを身に付け育児に挑みたい!!と思います。

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