妊娠・出産・育児の情報サイト


原因が分かるとすぐに妊娠できました

f:id:akasuguedi:20160718161105p:plain

「不妊治療」に抵抗があった私は、3年経っても妊娠出来ないのに、なかなか病院に行きませんでした。

行くことによって自分は「不妊症」と言う病人扱いをされる気がしたからです。

しかし、このままではどうにもならないと思い、やっと病院に行きました。

病院では、院長先生の方針で全ての検査をしました。

はじめの血液検査では5本ほど血液を抜かれました。

その後、フーナーテスト、卵管造影検査、生理中の血液検査、精子検査(夫)を受けました。

どれも生理周期に合わせての検査のため、仕事を早退したりなど、両立はなかなか苦労しました。

会社にも不妊治療とは言えず、ただ病院に行くとしか言いませんでした。

フーナーテストの結果では「相性が合わないみたいなので人工受精を勧めます」と言われましたが、ここでも頑固な私はもう少し様子を見たいと言い、すぐに受け入れませんでした。

卵管造影検査は知り合いからとても痛いと聞いておりましたが、リラックスして受けたことであまり痛くありませんでした。

不妊に悩んでいた私の様子をずっと見ていた夫は協力的だったため、検査もすぐに受けてくれました。

全ての検査が終わるには半年程かかりました。

検査中もタイミング法は行っていたため、毎月生理が来る度に泣いていました。

そして、最後に受けた血液検査で黄体ホルモンの分泌量が少ないということが分かり、hcg注射を射つことになりました。

初めてのお尻の注射でしたが、痛くありませんでした。

すると、すぐに妊娠できました!

今まで3年以上も悩んでいたのに、この注射1本で妊娠できるなら、もっと早く病院に行けば良かったと後悔しました。

その時の妊娠では流産してしまいましたが、また気持ちが落ち着いた頃に病院に行き、注射を射つとまた妊娠でき、今臨月に入りました。

「不妊治療」には抵抗のある方もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、病院に行くと不妊治療されている人はこんなに多いんだ!と驚きました。仲間はたくさんいるんだと思いました。

幸いにも半年で終わった不妊治療でしたが、流産など辛い経験を経ての妊娠なので、こういった経験のない方よりも、妊娠できる喜びを感じることが出来た気がします。

 

著者:スヌーピーター

妊活のため、専業主婦になりました。

何でも悪い方向に考えてしまう悪い癖があるため、没頭できることを日々探しながら妊娠生活を送っています。

 

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。