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夫婦円満の秘訣!? 産後、久しぶりに再開した性生活。体の触れ合いは産後クライシスの救世主

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みなさんは子どもが生まれてからも、旦那さんと仲良くしていらっしゃいますか?

私は、母子ともに受けた1ヶ月後健診で、産後の肥立ちも順調とのことで、産科医さんには性生活を再開してもいいというお墨付きをいただきました。

でも、出産時に会陰切開をした影響などもあり、しばらくの間は怖くて股を開くことがトラウマのようになってしまっていました。また、夜中の授乳や夜泣きでふらふらになっていたこともあり、実際に産後性生活が再開したのは産後8ヶ月後。

妊娠期間中の期間も含めると久しぶりすぎて、もう処女のようにこわごわしてしまい、正直産前のように「気持ちいい」、「心地いい」という思いはあまり…というのが本音でした。

しかし、子どもが生まれてからは心と心でゆっくり向き合う時間もなかったので体の触れ合いというのは新鮮でした。かつ、自分は母でもあるけど「女」でもあるということを思い出させてくれる甘い時間。何より、主人がまだ自分のことをきちんと女性として認識していてくれるんだということが幸せでした。

 

最近、産後クライシスという言葉が話題になっているように、我が家でも産後はずいぶん喧嘩も増えました。でも、心と心で向き合うのが難しいとき、短絡的かも知れませんが体の触れ合いを求めることで、2人で家庭の問題に立ち向かおうという気持ちにお互いがなれるから不思議だと思います。セックスは産後クライシスの救世主かも知れない、と思ったりもしました。

 

しかし、子どもがいる自宅でセックスをするのは初めてだったので、その点はちょっとヒヤヒヤしました。産後性生活を再開した最初の頃は、いつ子どもが起きてしまうだろうと気が気ではなく、楽しむどころではありませんでした。

しかし、だんだん回数を重ねるごとに、子どもが一番ぐっすり眠りについている時間帯が分かるようになってきたのです。個人差はあると思いますが、うちの子の場合は寝ついた直後から2時間以内。

我が家では家族で川の字になって寝ているので、子どもの寝息が聞こえてきたら「よいしょ」と乗り越え、主人の布団に潜り込みそのまま…というパターン。セックスを心から楽しむのなら、子どもがよく寝る時間帯をつかむのは必須だと思います。

 

とはいえ、子どもがいるとやっぱりドキドキ、ヒヤヒヤして心から楽しめません。もちろん、これを1つの「プレイ」と捉え、スリルを楽しむと割り切ってしまえばいいのですが、我々夫婦の場合はラブホテルを利用することもあります。

平日の昼間、お互いに仕事の休みを取って、託児所に数時間子どもをお願いして夫婦の時間を持つのです。これには賛否あるかも知れませんが、お互いの溝を埋めてすれ違いを起こさないために、時にこうしてゆったりと夫婦の時間を持つのって結構大切だと感じています。少なくとも、我が家はこの方法でとてもうまくいっていますよ。

 

ゆっくりと夫婦で触れ合う時間が持てないからこそ、産後性生活はコミュニケーションツールとしても大切だと自身の経験を通して実感しました。お互いのことを心でも体でも受け入れて、ともに育児を頑張れる夫婦でありたいですね。

産後性生活に消極的になる気持ちはとてもよく分かりますが、なんとなく最近夫婦仲がギスギスしていると感じているのなら、ちょっと勇気を出して旦那さんの求めに応じてみてもいいと思います。

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著者:さくら

年齢:36歳
子どもの年齢:4歳

ママ4年生の「さくら」です。おてんば娘相手に日々奮闘中。自分が育児で経験した困ったこと、ステキなことに「うんうん」と頷いていただき、ママさんたちの気持ちが少しでも軽くなったら嬉しいです。

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