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卵管造影、フーナーテスト…不妊検査って何が分かるの?何するの? 実際に受けてみた

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1度、胎嚢確認前での初期流産を経験しており、その後しばらく事情があり妊娠を避けていましたが、また作ろうということになって、念のために専門のクリニックで検査を受けました。

行った内容と感想です。

 

卵菅造影

卵菅に造影材を入れて、詰まりやねじれを見る検査。

詰まりが良くなる事が多く、そうでなくても検査後半年間妊娠しやすくなるとのこと。

実際、私も妊娠しましたが、遺伝子異常で結局また初期流産になりました。

痛みを感じることが多いそうですが、私は便意を抑えるのが大変でした。

また、鎮痛の座薬を自分で入れるのにもドキドキしました(笑)

 

フーナーテスト

性交後12時間以内(早いほど良い)の子宮入り口からサンプルを採取し、精子の状態を見ることで、妻が夫の精子を拒絶する体質でないかや、夫の精子に異常が無いかを調べる検査。

排卵日に合わせて行うため、妊娠に繋がりやすいとのこと。

私の場合は、1回目は精子の数も少なかったのですが、問題なくても良くない結果になることがあると言われました。

2回目では大変良い結果となり、妊娠しました(が、遺伝子異常で初期流産になりました)。

 
エコー検査

卵子の発育を調べます。

排卵日近くになったら性交するタイミング法にも使います。

異常がないと分かった場合は、その後は自宅で使える排卵日検査薬で分かる体質の方なら、あまり必要ないのではと思いました。

ホルモンの濃度の変化が早すぎるなどで自宅での検査が難しいなら、エコーで見るしかないのかもしれませんね。

 
内視鏡

子宮に水を入れて膨らませ、ポリープの有無や子宮の形質異常を調べるもの。

水を入れることで、卵菅造影とおなじく卵菅のつまりも取れるとの事でした。結果異常なし。

これまた、終わってから肩が張ってしんどかったです。

この検査から半年もせずに自然妊娠し、出産まで行きました。

 

結局、私も旦那さんも異常無しで、最後は通院が面倒になり放っておいたら自然に妊娠しました。

しかし、高齢で出産した先輩は何か異常があったらしく、何でもっと早くに調べなかったのかと怒られたそうです。年齢に関係ない事も多いので、妊娠を考ているなら早くから調べてみてもいいのかもしれません。

検査することで妊娠しやすくなるものがある、というのも驚きでした。

 

なお、異常が無くても不妊治療扱いになるため保険が効くことが多くて、その場合は年末の医療費控除の対象にもなります。

著者:あやめ

ぎりぎり30代前半で初産でした。理系のため、検査などにはとても興味が有るタイプです。

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