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血圧が200!産休に入った直後、浮腫み・尿たんぱく・逆子まで重なり即入院、緊急帝王切開に

36歳の時に妊娠しました。

妊娠初期は切迫流産と悪阻でほとんど動けず、1ヶ月会社を休みました。

妊娠中期は悪阻はおさまってきましたが、仕事が忙しく夜には疲れて気持ち悪くなる日々が続きました。

産休になり、やっとゆっくりできる、予定日までのんびり過ごそうと思っていた矢先、里帰り先の産婦人科医院で、逆子と高血圧と浮腫みと尿たんぱくを指摘されました。

 

特に味が濃いものばかり食べてないし、それまでなんともなかったのに…とショックでしたが、血圧も130~140程度だったので、

「次の検診までは食事に気をつけて、逆子体操とお灸に通ってみて」

と言われ実践しました。

しかし、34週の検診でも逆子は治ってなく、血圧も150を超え、再測定すると緊張で更に高くなって180に!

血圧が高すぎて運転するには危険なため、看護師さんに付き添われて、通っていた産院からタクシーで総合病院へ。

検査結果、切迫早産もあり、即入院になりました。

 

入院してすぐは血圧も安定してたのですが、10日後位から血圧が160を超えるようになってきました。

血圧計は血圧が高いと測定の時にものすごくぎゅーっと締め付けるので、腕が内出血になりとても辛かったです。

 

そしていよいよ36週になった朝、血圧が200(!)を示し、緊急帝王切開になりました。

血圧が高いと赤ちゃん発育も悪くなるらしく心配でしたが、2,090gありギリギリ一般病棟でした。

術後まもなくは麻酔で朦朧としてましたが、昼夜問わず血圧をモニターし降圧剤を注射したり、体温が下がったりしてたようです。

当然、赤ちゃんもしばらくは保育器に入ってお世話できませんでした。

 

帝王切開の傷の痛みが引いてきた頃には血圧も下がり、浮腫みも収まりました。

体重は12キロ増えていたのですが、ほとんど浮腫みだったのかすぐに戻りました。

 

そして、赤ちゃんの体重が2,400グラム超えた頃、一緒に退院しました。

今は赤ちゃんも約6キロになり、小さく産まれた割には、標準まで成長しました。

 

ふりかえってみると、

出産前にゆっくりできなかった事が残念、

高血圧になった事がショック、

逆子が治らなかったのが残念、

入院になった事がショック、

入院中はプライバシーのない生活が苦痛、

赤ちゃんが産まれてもすぐにお世話ができなくて悲しい、

と、辛かったことは色々ありましたが、赤ちゃんが元気だということがすべてチャラにしてくれました。

 

ただ、最初に行った産院は、高血圧も、浮腫みも、体重増加も、逆子が治らないことまで私の責任だと言わんばかりに怒られたので、産後の情緒不安定な時にだいぶ落ち込みました。

なので、そこの産院は評判は良いとこですが、私はあまり人には薦めません。

心も体も健康な妊婦さんばかりではないことをきちんとわかって、ケアしてくれる総合病院が私には合っていると思いました。

著者:ほたろうママ

3ヶ月の男の子のママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。