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40代でまさかの自然妊娠。二人目不妊を乗り越えて…

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36歳で長女を出産。初めての子育てに追われてあっという間に月日は過ぎ、自分が40歳近くなった頃、ようやく二人目のことを考え始めました。

子供を幼稚園に連れて行くようになると、園や近所の子供の多くに兄弟がいることにびっくり。実際、幼稚園のクラスで一人っ子は3人だけ。周りのお母さんたちはみんな若く見え、余裕も感じられるなか、焦りばかりが募りました。

そんな時、40歳で自然妊娠。例えようのない嬉しさで、子供もさぞ喜ぶだろうと思いましたが、10週で繋留流産。その後しばらくは落ち込みが続き、二人目がどうしても欲しいという気持ちも一層強くなりました。

しかし掛かりつけの婦人科では、私の年齢と、子宮内膜症や卵巣の腫れを理由に、「大学病院などでステップアップしないと無理」の一点張り。しかし夫は「自然に授からないのなら諦めよう」と言うし、治療も受けられないまま、精神的にも追い詰められていたと思います。娘に「一人っ子で寂しい」と言われるのも辛かったです。

とりあえずできることをしようと、今更ながら基礎体温の測定、腹巻きなどで体を温める、排卵検査薬の使用、などを始めました。でも生理が来るたび落ち込み、園への送り迎えも辛かったです。

基礎体温がガタガタで、体温がなかなか上がらず、婦人科でも治療してもらえなかったため、漢方薬局にも相談に行きました。料金は高かったですが、年齢もまだ大丈夫、子宮内膜症でも妊娠できると言われ、幾分心が楽になったのを覚えています。

こうして二人目への努力はしつつも、高度治療も受けず、諦めかけていた41歳で、信じられないことに再び妊娠したのです。また流産するのではとか、胎児に病気が見つかるかもなど、不安はずっと途切れませんが、現在6カ月を迎え、順調に育ってくれています。

なぜ授かることができたのか分かりません。漢方が良かったのか、不妊検査で卵管通水したことで狭い卵管が多少広がったのか。タイミングも月一で、確率は本当に低かった。でも不思議と授かるときは授かるのかもしれませんね。

著者:ちゅうさん

41歳で二人目妊娠中。おませな4歳の女の子と体当たり育児しています。

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