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妊婦健診へ行ってそのまま入院

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明日で28週だ!という日にお腹に少し違和感を感じて受診。結婚4年目にしてやっと授かった新しい命に毎日喜びをかみしめていた矢先、通っていた産婦人科で子宮頸管が短くなっているので大きな病院へ今直ぐに向かってくださいとだけ言われました。よく分からないまま病院へ向かう途中、不安で涙が止まりませんでした。一通りの検査(尿、血液、モニター、エコー)を済ませ待っていると主治医の先生から切迫早産と言われ、入院してくださいと言われました。

呆然としている私に助産師さんが、模型を使って子宮頸管の位置や長さの説明をしてくれて、本来3センチ以上ないといけない経管の長さが私の場合は1.8センチしかなく、ここが更に短くなると赤ちゃんが出てきてしまうから、お腹が張らないように点滴を打ちますねと説明されました。

私の住んでいる島では28週未満で生まれると対応が出来ないため、ヘリでの緊急搬送になると言われました。なのでまずは28週を目標に!次は34週赤ちゃんの肺ができるまで頑張ろう!その次は37週の正期産でもう生まれても大丈夫なラインまで頑張ろう!と言われました。

なんやかんや約2か月入院しました。

お腹の張りを止める点滴を24時間ずっとさしっぱなしで、針を3日置きに差し替えないといけなくてそれが一番辛かったです。

32週を迎えた頃精神的にも肉体的にも限界で、ついに血管が針を拒否して入っていかず点滴をはずしたんですが、はずした途端5分間隔でお腹が張り、分娩室へ。その時子宮頸管は9ミリしかありませんでした。その後何とか張りは治まったものの、逆子という事もあり再度点滴を打たれることに…。

その晩、点滴の拒否反応なのか副反応なのか呼吸が苦しくなり点滴をはずすことに。1日様子を見て張りがないことを確認して退院しました。張り止めの点滴が打てないので処置の仕様がなかったんでしょうね。

37週の正期産まで不安はありましたが、子供服や哺乳瓶、ベビーベッドなどを見てなるべく笑ってリラックスして過ごすようにしました。

あんなに入院して安静にしていたのに、結局予定日から5日も遅れて無事3376gの元気な男の子を出産しました。

著者:トピすけ

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