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絶対安静で張り止め服用…からの、予定日9日遅れで促進剤。長くお腹にいたかった訳は?

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立ち仕事で冷える部署での仕事をしながらの妊娠生活。

26週に切迫早産と診断され、経管長は2.6センチ。

入院ギリギリだったので即仕事を辞め、主人だけ自宅に残し、実家での絶対安静生活がスタートしました。

 

というものの、小1のやんちゃすぎる息子と3歳でイヤイヤ真っ盛りの娘が居て、寝たきりでも居られず…張りと戦いながら、結局お散歩にも駆り出されました。

処方されていた張り止め薬リトドリンによる副作用で手は震え、心臓はバクバク。起きていられない事もしばしば。

そんな私の姿を見て、上の二人は赤ちゃん返りをしたり情緒が不安定になったりで、本当に家族全員辛い生活でした。

 

実家療養を続け、何とか37週の正期産まで持ちこたえ、リトドリンからも解放!

自宅へ戻り、普段通りの生活がスタートしました。

が、今度は予定日が近づいても生まれる気配が全くないのです(笑)

お医者さんには「どんどん運動しなさい」と言われていたので、とにかく家事をしたり、合間に歩いたりしました。

 

そして予定日当日。

内診をして刺激してもらい、5分間隔でお腹が張る…おっ!ついに!!と思ったものの微弱で治まってしまいました。

それから毎日不規則に張ってはくるものの毎回微弱で治まってしまい、陣痛に繋がりません。

予定日5日を超えた頃、さすがに焦ってきて、陣痛を起こすには…とネットで調べ、あらゆるジンクスを試しました(スクワット、雑巾掛け、ウォーキング2時間、階段昇降、乳頭マッサージ、オロナミンCを飲む、ラズベリーリーフティーを飲む、カレーを食べる、お迎え棒…)

これだけ試しましたが、体力の浪費をするだけで一向に兆候は現れず…おしるしが来ているのに関わらず、陣痛は来ませんでした。

 

結局、総合病院に移動し入院手続きを済ませ、最後の悪あがきも効かず次の日に入院し、促進剤を投与。

9時半から点滴を始め、11時位に強く張り始め、12時位には3分間隔の子宮口8センチ。なんてラクに陣痛が起こるんだ…!と痛みより感激していました(笑)

そして30分もしないうちに分娩台へ歩いて移動し、1時間弱くらいいきんで逃して、3,805グラムの女力士がオギャー!と産声を上げました。

そりゃ、9日も長く入っていれば大きくなるわけで、ほっぺはぶにぶに、お腹はまん丸でした(笑)

今思うと、張り止めのリトドリンの力が強く作用して、逆に陣痛が起きなかったのか?と思ったり…。

 

看護師さんからは、「お兄ちゃんやお姉ちゃんに犬も居るし…小さく産まれると揉まれて負ける!って分かって、長くお腹に居て抗体をつけてたんですね!賢い賢い!!」と言われました(笑)

大きい子なだけあって、母乳もたくさん飲め、母乳測定の度にビックリされて褒められました。

昨日退院しましたが、切迫早産~出産までの妊娠生活も、今思えばいい思い出です。

大きくなったら絶対に話してあげたいヒストリーができました♪

著者:めぐ

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。