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思い返すといろいろあった妊娠超初期症状。無性にソフトクリームが食べたくて…

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妊娠初期症状でよく聞くつわり
私は2回妊娠し、2回ともつわりがありました。
といっても、気持ち悪くなるだけで吐けないので、すっきりすることもなく、気持ち悪いつらさがいつまでも続いている…という状態。
そんな症状が、実は妊娠を疑う前からあったのです。
「これって、もしかしたら妊娠超初期症状!?」私が妊娠したころを思い返して、心あたりがある妊娠初期症状は…。


季節は夏。
暑い中、毎朝バスに乗って、デパートに出勤していました。
朝、外に出た途端に強い日差しと、うだるような暑さでぐったりするような毎日。
その日は、家から一歩出た瞬間、突然胸がムカムカ。
吐きそうまではいかなくとも、どうしようもなく気持ち悪い…。
長時間立っていて貧血を起こしたことならあるけれど、外に出た途端というのは初めての経験。
本格的に夏バテが来たのか?と、思いつつバス停まで歩き、冷房の効いたバスに乗ったら吐き気もおさまりました。
“やっぱり暑さにやられたんだ”と思っていたところ、これが毎日続くように。


私は元々暑さや日差しに弱いものの、夏バテになったことはありませんでした。
だから、“これが夏バテというものか”くらいにしか思っていなかったのです。
ましてや妊娠しているなど、夢にも…。
“今年はいつもより暑いんだな~”と、のんきに考えていたら、次にやってきたのが食べ物への強い執着。


当時、担当していたお中元の売り場がデパ地下にあったため、よく食べ物を目にしていました。
お客様がソフトクリームを食べながら目の前を歩いて行ったその瞬間…“ソフトクリームが無性に食べたい!!いや、食べなければならない!!”という衝動。
妊娠に関係なく、無性に何かを食べたくなる、っていうのはありますよね。
ですが、感覚が全然違うんです。


例えば、急に食べたくなったとしても、仕事中であれば休憩時間に食べようって思う程度。
ですがこの時は、食べることは何とか我慢できましたが、その間中ず~っとソフトクリームが頭から離れません。
食べたくて食べたくて仕方がなく、近くにいた職場の方にしつこいくらいに呟いていたのでしょう。
多分、その方が引くくらい…。
そのためでしょうか、いつもより少し早めに休憩時間にしてもらえたので、すぐにソフトクリームを買いに行き、猛烈な勢いで食べたのを覚えています。


この時はまだ生理予定日前で、妊娠の諸症状だとは疑ってもいませんでした。
その後、妊娠が発覚。
でも、妊娠超初期症状という言葉を知らなかったので、みんなこんなものだと思ってました。

妊娠を意識していた2回目の妊娠初期
やはり生理予定日前から胸がムカムカ。
買い物に行って生肉を見ただけで、吐き気をもよおすほど。
初めての時とは、食べ物への執着がなくなった以外は、全く一緒の症状でした。
主人は早く妊娠検査薬を使えだの、病院に行けだの…。
早すぎる時期に行っても、判定はできないから仕方ない、という私の意見を聞き入れないほどの焦りっぷり。
やはり、この時も妊娠超初期症状という状態があることを知らなかったので、私のこの症状が主人を心配させたでしょうね。
ちょっと悪いことをしたな…と思ってしまいます。
でも、逆に2回目も妊娠超初期症状のおかげで、子どもを持つという主人の心構えが早くできたかな…と思うと、運良く妊娠の度にあってよかったのかもしれません。

著者:渡辺 彩香
年齢:32歳
子どもの年齢:3歳、妊娠中期

 

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