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専業主婦だから家事も育児も全部やろうと思ってた。でも2人目出産で状況が変わり、夫の一言に我慢も限界!

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私は専業主婦なんだから、家事や育児は私の仕事。私が全部する。
それは私が結婚して専業主婦になり、自分で決めたことでした。

1人目を出産後も、家事は手抜きしなかったつもりです。
全てが順調でした。

しかし、2人目が我が家に誕生してすぐ、私の中で何かが壊れました。
下の子の頻回授乳、その度に排泄、そして毎回オムツから排泄物が漏れる、汚れた下着を手洗い…。
上の子はイヤイヤ期真っ盛りで、魔の2歳児に突入したばかりでした。

 

上の子は常にギャアギャア叫び、下の子の授乳が終われば上の子の相手、そうすると今度は下の子の排泄、上の子ギャアギャア、急いで下着洗い、上の子ギャアギャア、やっと上の子と遊べると思ったら、洗濯物がたまってる…洗い物たまってる…上の子、相手しろとギャアギャア叫ぶ、下の子まで泣き出す…。

毎日このような状態が繰り返されました。

もう、何から手をつけていいのか分からなくなるのです。
そうすると、段々と家事がおろそかになっていきました。

 

いつも夫が帰宅すると、整頓されたリビング、水一つないシンク、すぐに出せる食事、湯をはったお風呂と、全て快適に過ごしてもらえるよう意識していたのに、それらが180度変わりました。
散らかった部屋、シンクには洗い物どっさり、食事は作っている途中、お風呂は空っぽ。

ある日夫がボソリと言いました。

「汚ねー部屋…」

夫はソファに座り込んで、毎日の日課とも言えるスマホでゲームをし始めました。


ブチン。


漫画じゃありませんが、私の中で切れた音が聞こえたような気がしました。
「手のかかる小さい子供が2人いるんだから、家事まで完璧にこなせるわけないでしょ!!スマホでゲームしてる暇があったら、せめて子供の遊び相手くらいしたら?!そしたら私がその間家事するから!!」
夫は完全無視でした。

私は悔しくて腹立たしくて、その場を離れてお風呂場で泣きました。
私だって完璧に出来ない家事育児に、毎日イラついていました。
そんな時に、「汚ねー部屋…」という言葉。本当に腹が立ったのです。

「こうなったら、夫に少しくらい家事を手伝ってもらおう!!しかし、どうやったら家事を少しでも手伝ってもらえるだろうか?」

そして私は考えました。
まず、ゴミ出しくらいは夫にお願いしたいものです。
玄関の外にゴミ袋を置いておき、夫が朝出勤する時に「ついでに」持っていってもらうことを試してみました。
これは大成功です。

 

次にお風呂掃除。出来れば夫の休日である土日くらいは、やってもらえないだろうかと試行錯誤しました。
土日だけは、子供達をお風呂に入れてくれる夫。思い切って少々強行手段をとることに。
お風呂は洗わずに、放っておくことを試してみました。
最初は「あれ!?お風呂洗ってないじゃん!」と文句を言っていた夫。

「ごめーん、忙しくて。洗っといてもらえる??本当にごめんね!助かります!」

土日が来る度に、そのようなやり取りを3回程繰り返したでしょうか。
それから、土日のみはお風呂を洗ってくれるようになりました。

 

何もしなかった夫がゴミ出しとお風呂掃除をしてくれるようになって、私も気持ちがスーッと楽になりましたし、家事の負担も少し減りました。

ゴミ出しとお風呂掃除、たったそれだけのようで、とても大きいのです。
専業主婦なのに家事をさせるなんて…という罪悪感ももちろんありますが、子供に手がかかるこの時期だけは、夫にも手伝ってもらおうと思っています。


私はあと数年したら仕事に出るつもりでいます。
共働きとなれば、ぜひ家事分担制にしたいと思う私。
それを夫に話すと、本気か冗談か「家事の割合は月収に準じてね」と言われました。
数年後、また夫と家事分担について話し合いの場が必要となりそうです。

著者:かつどん子
年齢:30代
子どもの年齢:3歳・1歳

男の子2人のママ。毎日元気に走り回っている2人を後ろから必死に追いかける日々。趣味はドライブと食べること。週末は美味しいものを求めて家族みんなでお出掛けしています。

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