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ギャン泣きして一歩も歩けず!何事にも物怖じしない娘が唯一怖がったあるものとは…!?

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歩き出した娘、1歳3ヶ月。
恐れを知らずなんにでも興味津々。
場所みしりもありません。
少しだけ大人の男の人に対する人見知りはありましたが、
基本的にはなにごとにも物怖じしない子供でした。
そんな娘に、あんなに意外な苦手なものがあったなんて…。
その恐怖の対象を知ったとき、なんでこんなものが怖いのかと本当に驚きました。

 

天気の良いある日のこと。
夫の仕事が休みだったので、娘と私、夫の3人で出掛けることになりました。
行き先は、娘が大好きなアンパンマンに会える場所。
オムツの替えなど、持ち物の準備は万端。
車に乗り込み、意気揚々と出発しました。
1時間ほど車で走り、到着です。
さて、チャイルドシートから娘をおろそう。
そう思ったとき、とっても重要なものを忘れて来てしまったことに気づきました。
なんと、娘に靴を履かせていなかったのです。
せっかくの外出。
そしてせっかくのアンパンマン。
隣接している、ショッピングモールで急いで娘のサンダルを買いました。
私好みのものを。
ただ、このサンダルの選択が、間違っていたのです…。

 

娘に履かせて歩かせると、サンダルがピコっピコっとなりました。
私が娘に履かせたかったのは、音が出るサンダル。
小さな子供がピコピコならしながら歩く光景、なんてかわいいのでしょう。
ところが娘は固まりました。
固まるだけでなく、歩く度になる音におびえてぎゃん泣きです。
夫も私も固まりました。

そうです。驚くことに、娘はこのピコピコ音が苦手だったのです。
苦手なピコピコ音がなるサンダルを履かされた娘。
アンパンマンを見ても、靴の音が気になって歩くことができません。
普段なら必ずやりたがる、楽しそうな滑り台も滑れません。
どんなに魅力的なものも、靴のピコピコ音の前では無力でした。
まったく遊ぼうともせず、ずっと抱っこのまま過ごした娘。
入場料は完全に無駄になってしまいました。

それからも娘は音がなるものが苦手なようす。
座るとプーッとなるイスにも座れません。
登るとピコピコなる遊具の階段もダメです。
あげくの果てには、愛らしくワンワンと鳴く犬のおもちゃにも泣き叫ぶようになりました。


4歳になった娘、いまだに鳴く犬のおもちゃは克服できていません。

子供の苦手なものは、本当に不思議。
靴をピコピコならしながらかわいく歩く娘の姿は、結局見られず終い。
一度きりしか履いていないサンダルは、友人の子供のお気に入りとなりもらわれて行きました。

著者:endo_hana
年齢:34歳
子どもの年齢:3歳

ママっ子で少々元気過ぎる一女(3歳)の母です。
流産の経験を経て、現在3度目の妊娠中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。