ゼクシィBaby みんなの体験記


『バランスのとれた食事』ってどういうこと? 痩せの大食いが妊娠糖尿病になるなんて

痩せの大食いの私。食べてもあまり太らない体質なのを良いことに妊娠前から割とよく食べてました。パンが好きなので、外食時はパン食べ放題のレストランとかを選んだり。

でも上の子もいるし、食事は3食まともな時間に食べてたし、主菜、副菜、メインのおかず、野菜や果物なんかもバランスよく用意しているつもりでした。

 

上の子の妊娠中は切迫流産、切迫早産になっていたので、そちらを警戒して慎重に生活はしてましたが(結局、切迫早産にはなりましたが…)妊娠糖尿病になるとは全く思っていませんでした。

 

ところが、妊娠中期の血糖値測定でまさかの妊娠糖尿病疑いがかけられ、食生活が一変。

今までの食事は糖質摂取が多いことを知りました。

それまで、野菜は食べていても、ジャガイモとニンジンとタマネギとコーンでクリームシチューとか、カレーとかを多めの白米と共に食べていたり…糖質オン糖質…。

 

栄養バランスのとれた食事ってどういうことか慌てて勉強し、今までの食事内容は血糖値を上げやすい内容だったと知りました。

妊娠糖尿病が確定した当初は血糖値測定の結果に一喜一憂したりして、何を食べて良いのか、悩みまくりました。

人体実験のように、恐る恐る食べては血糖値測定して、これは食べても大丈夫とか、これはダメだとかを記録しました。

 

結果、炭水化物は抜いちゃダメだけれども、何分割かにして分食すること、肉や魚などのタンパク質は沢山食べても大丈夫なことがわかり、最強の食事は、しゃぶしゃぶ、焼肉、鍋物とわかりました。

 

上の子や夫も私と一緒の食事の時は同じような内容になるため、夫などは少し身体か引き締まったということで、私も妊娠後期の体重増加が抑えられました。

思わぬ副産物として、出産後一ヶ月で妊娠前の体重に戻ったりもしています。

 

産まれた赤ちゃんは出生直後に低血糖になりましたが、すぐにミルクを飲んで回復し、大きな問題もなく無事に退院できました。

今後も母子ともに注意は必要なので油断は出来ませんが、栄養のことなど考えて食事を摂る意味を知ることが出来たということは、私たちの生活にとってプラスになった部分もありました。

著者:チャイとキーマ

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