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まさか虫歯!? 娘の前歯についた茶色いシミ。小児歯科で言われた意外な原因とは

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娘に乳歯が生え始めてから、むし歯にならないように毎日しっかり仕上げ磨きをしていました。
小児歯科での定期検診も3ヶ月ごとに受診。
というのも、私は子どもの頃からむし歯が多く、歯にコンプレックスがあり、娘には健康な歯でいてほしいと思っているからです。

しかし、1歳10ヶ月を過ぎた頃、寝る前の仕上げ磨きをしていたときのこと。
上の前歯2本がうっすらと茶色くなっているような気がしました。
「毎日ジェルをつけてしっかり磨いているし、気のせいかな?」と思いそのまま放置。
しかし、2週間ほどすると、気のせいではなく、本当に茶色っぽい汚れが目立ってきました。
「まさかむし歯?!」と慌てていつもの小児歯科を受診しました。

歯科衛生士さんに娘の歯を診てもらったところ、意外なことを聞かれました。
「お子さんって、口を開きっぱなしのこと多いですか?あといつも唇が乾燥気味とか?」
なぜこの質問なんだろうと思いつつも、確かに思い当たりました。
「そういえば、確かにいつも口が開いています。リップクリームをいつも塗っているんですが乾きやすくて…」と答えました。
「実は、お子さんの歯の茶色いシミは、むし歯ではなく着色汚れなんです。これは口呼吸のお子さんに多いんですよ」と歯科衛生士さん。
なんでも、口が開きっぱなしの場合、唾液が前歯までまわらないので、歯の表面の汚れがつきやすくなるとのことでした。

むし歯ではないということで少しほっとした私。
しかし、口を閉じることはとても大切なのだそうです。
口を閉じられないと、風邪をひきやすく、扁桃腺も腫れやすくなり、滑舌に影響することもあるとか。
そこで、「どうすれば口を閉じられるようになるんでしょうか?」と質問しました。
歯科衛生士さんによると、口の周りの筋肉を鍛えることが必要なので、シャボン玉遊びや、おもちゃのラッパなど、口をよく使う遊びをすると良いとのことでした。
また、ストロー飲みよりもコップ飲みが良いとのこと。上唇の使い方が上手になるので、口を閉じやすくなるそうです。
娘はストローマグをメインに使っていたので、この点も該当します。
口呼吸になるきっかけは、風邪をひいたときの鼻づまり。治ってからも口呼吸がクセになってしまうそうです。
言われてみると、風邪をひいたあとに茶色い汚れが気になり始めたなあと納得。
歯科衛生士さんからは、「小学校に上がる頃までに鼻呼吸ができるようになっていないと、矯正するのが難しいので今が頑張り時ですよ」と、励まされました。

歯磨きをするだけで安心していましたが、毎日の生活習慣も歯に影響していることに驚きました。
その日以来、娘にはコップで飲み物を与えるようにしています。
また、おもちゃのラッパを目につくところに置いて、いつでも遊べるようにしています。
ラッパの音が正直うるさいのですが、鼻呼吸ができるようになるまでガマンの日々です。

著者:びーぐる
年齢:39歳
子どもの年齢:2歳1ヶ月

2歳1ヶ月の女の子の育児に奮闘中の専業主婦。イヤイヤ期まっただ中の娘の地雷を踏まないように、気を遣う毎日です。

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