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一卵性双子のハイリスク妊娠。3ヶ月の寝たきり生活明け、スーパームーンで陣痛が!

双子で一絨毛膜ニ羊膜という少しリスクの高い妊娠だったので、元から29wから管理入院は決まっていました。

妊娠初期からお腹が張りやすかったので、切迫早産と診断され、27wから急遽入院になりました。

そこから3ヶ月、基本寝たきり。張り止めの点滴は36wまでずっと付けてました。

 

37wで帝王切開の予定でしたが、点滴は36wに必ず外さなくてはならず、外すと張り返しが来るかもしれないと言われていました。

そして外したその日、なんとスーパームーン。

それにも引き寄せられたのか、陣痛が来てしまいました。

そのまま緊急帝王切開に。

兄2176g、弟1540gで小さいですがとっても元気に産まれてきました。

 

妊娠中、弟の方は体が大きくなっておらず涙した日もありました。

NICUにもお世話にならない様に産んであげたいなんて思ったりもしましたが、約3ヶ月間のベッド上生活で体は衰えきり、床に座ると自力では立てないくらいになりました。

NICUに通うのは離れて生活する寂しさと、産後の体で毎日大変でしたが、今の自分の体で双子育児を全て自分でする事はとても大変だったので、NICUの看護士さん達にしっかり診てもらえて良かったです。

 

一ヶ月の入院後、無事2人共退院できました。

費用は、帝王切開で保険が利く分むしろ差額が返ってきたくらいでした。

長い入院生活はかなり辛かったですが、2人が無事生まれたのは病院でずっと安静にして、常に管理して頂いていたからだと思いました。

帝王切開の傷はかなり痛みましたが、産後2年程経ち、傷跡もかなり綺麗になってきました。

 

双子は妊娠期間も産んでからもとにかく大変ですが、それでも2人の可愛さと周りからの助けで日々やっていけます。

2人が私と旦那様の所にやってきてくれて本当に良かったと思います。

著者:3100

一卵性双子の母です。私の母も一卵性双子。隔世遺伝しました。

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