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関東地方に直接上陸は11年ぶり! これからの台風シーズン、赤ちゃんがいる場合の対策って?

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強い台風9号が関東地方に上陸しました。関東地方に直接上陸するのは、2005年以来11年ぶりとのことです。各種交通機関の乱れなどの影響が報道されましたね。23日も関東は大気が不安定との予報です。気を付けたいですね。 

「うちは大丈夫!」と思っていても、いつ大型台風がやってきて、避難勧告が出るかなんて、誰にもわかりません。避難勧告が出ないにしても、停電になってしまったら、冷房が使えず熱中症の恐れが出たり、オール電化の家の場合はミルクのお湯が沸かせないなんてことも。 

そう考えると、赤ちゃんがいる家は、自宅から出ないにしても、避難するにしても、「必要なものを用意しておく」ということがとても大事です。

この機会に、災害が起こった時どうするかを整理しておいたり、家にある防災グッズを見直してみましょう。

「天災は忘れた頃にやってくる」「備えあれば憂いなし」です。

 

赤ちゃんに必要なもの

赤ちゃんがいる家の場合、当たり前ですが必要なのは赤ちゃんグッズ。一般的に3日分の備えがあればいいといわれています。ですので、赤ちゃんに関係するものですと、以下の4つが必須でしょう。

・3日分のオムツ

・3日分以上のおしりふき(おしりふき以外にも大いに使えます!)

・3日分のミルクと水、もしくは離乳食

・3日分の着替え 

私の場合は双子ということもあり、オムツは常時6パック、おしりふきは3ヶ月分を溜め込んでいます。着替えについては、友人からもらったお下がりを避難リュックに入れておき、もしもの時用としていつでも持ち出せる形にセットしてあります。

他にタオル類やティッシュ、応急処置用のグッズなど用意しました。

 

また、台風シーズンの場合は、熱中症が怖いですよね。停電してしまって冷房が使えなくなってしまった場合や、避難所で冷房がない場合など、大人より体温が高い赤ちゃんは脱水症状が心配です。

ですので、私は叩くとすぐ凍るタイプの保冷剤やうちわ、赤ちゃん用のイオン系飲料も用意しています。保冷剤は、頭をぶつけた時に冷やすといったことにも使えるので、避難用のリュックだけでなく、毎日使うマザーズリュックにも入れていました。

 

台風によって機嫌が悪くなる赤ちゃんには、気分転換のグッズも

台風のような低気圧によって、頭痛がしたり体の不調を訴える人が大人の中にも多くいますが、赤ちゃんは大人よりも気圧の影響を受けやすいといわれています。雨の日に不機嫌になるな・・・という赤ちゃんの場合は、台風の時はなおさら不快感を感じているかもしれません。

うちの双子も、雨に日にはグズグズイヤイヤしています・・・。 

そんな赤ちゃんには、リラックスさせてあげることが一番だそうです。いつもにも増して穏やかな気持ちで接したり、ゆったりベビーマッサージをしたり、気分転換になるようなおもちゃ、絵本、音楽などを用意しておくといいでしょう。

うちの場合効果抜群だったのは「ガラガラ」です。あの音色が落ち着くんでしょうね・・・。

かさばるから持ち歩きが難しいという場合は、優しく歌を歌ってあげるだけでもいいと思います。

あとは、「今日は台風が来るから、機嫌が悪くなるぞ!」と心構えをしておく、これが大事です。理由がわからないグズグズではなく、気圧が低いからだとわかっていれば、親が感じるストレスの大きさも違ってきますよ。

 

 

いつ何があっても慌てない。しっかり準備をして、どっしり構えてこの台風シーズンを乗り切りましょう! 

 

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著者:シオモミ
年齢:36歳
子どもの年齢:2歳7か月の双子

夫の転勤を機に出版社を退職、京都へ引っ越したが即双子を妊娠。観光をする余裕もなく現在一卵性双子男児の育児にあたふた過ごしている。好きなものはマンガ、映画、本、アニメ、お酒。この一杯のために生きている系で、家にビールサーバーを置くのが夢。

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