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見返すたびに愛おしい…! 初めて買った真っ白のベビー服には思い出がいっぱい

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ベビー服って、小さくて可愛くて、見ているだけでほっこり幸せな気分になりますよね。

自分のおしゃれに関してはカジュアル一辺倒、どんどん適当になりつつある私ですが、息子の洋服選びはシーズンごとのお楽しみに。

妊娠中から息子が1歳になった現在まで、いろいろなアイテムを少しずつ選んできました。

 

その中で、今でも時々出してきて眺めたくなるほど、思い入れたっぷりの1枚があります。

それは、一番最初に買ったベビー服。

臨月に入る頃、退院する時に赤ちゃんに着せる洋服を探していて見つけたものです。

赤ちゃんにとって産まれて初めて着る洋服になるはず、ということで、なんとなく真っ白のものをイメージしていたところ、人気ブランドのアウトレットで理想的なものを発見。

 

色は真っ白、デザインはシンプル、冬生まれの赤ちゃん向けの長袖長ズボンのカバーオール。

お揃いの帽子とぬいぐるみまでついていて、まさに一目惚れ。

普段は悩んだり迷ったりして買い物に時間がかかる私ですが、これは即決でした。

ちょうど12月だったこともあり、我が子への初めてのクリスマスプレゼント、という気分で買って、ラッピングしてもらい、大切に持って帰ってきたのを覚えています。

 

予定通り、初めて病院を出て家族のもとへ帰る日に着せた、このベビー服。

0歳の息子にとっての一張羅だったため、その後も、お宮参りや初節句など特別な場面で活躍してくれました。

退院の日に着せてみたら、まだブカブカで、袖口を大きく折り返したこと。

3ヶ月の頃にはピッタリになり、機嫌よく笑って手足を動かしていたこと。

次に肌寒くなってきた頃にはサイズアウトしていて、残念に思いながらも成長が嬉しかったこと。

たくさん残っている写真と、今ではビックリするほど小さく思える実物を見るたび、とても感慨深い気持ちになります。

実際に息子に着せられた期間は短かったけれど、いっぱい思い出が残ったのだからよかったなぁ。

日々いろいろなことを積み重ねていく育児生活、洋服1枚にもドラマが生まれるものですね。

 

そういえば、今振り返るとこのベビー服が出発点だったのだと思いますが、おくるみや普段着やアウターから、1歳の誕生日プレゼントのファーストシューズまで、私はことあるごとに息子に真っ白のアイテムを選んできました。

赤ちゃんに白、というと汚れそうで敬遠されがちな印象もありますが、まだ活動範囲の広くない0歳のうちは汚れといっても大したものではないことが多いし、いざとなれば漂白することもできるし、何よりピュアな白が似合うのは産まれたての赤ちゃんの特権のような気がするし……。

個人的には、オススメできる色だと思います。

 

息子は、1歳4ヶ月。今はもちろん、私が選んだ洋服を着ている毎日ですが、そんな時期もきっとあと数年だけのこと。

男の子だけに、これから大きくなると、派手なキャラクター系のものを欲しがったり、地味なスポーツ系のものだらけになったりする時期も来るのでしょうか。

そうなった時には、より一層、息子に初めて買って着せた真っ白のベビー服が、懐かしく愛おしく思えそうな予感がするのでした。

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著者:cosmic
年齢:37歳
子どもの年齢:1歳4ヶ月

フリーライター。女性誌やWEBなどで執筆。遠距離結婚生活を経て、2015年に長男を出産。“東京で仕事”と“関西で育児”、両方の暮らしを楽しむのがマイテーマ。目下、知らないことだらけのベビーワールドをキョロキョロ探検中です。

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