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家族にならなきゃ! 必死だった結婚前からの妊活。でも、優しい気持ちが成功の秘訣

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当時お付き合い中だった現在の夫とは、お互いの年齢を考慮し結婚前から早めに妊活をしていました。

と言うのも私がPCOSの為、生理が不順で、さらに一緒に暮らしていない中ではなかなかタイミングをとるのも難しかったからです。

 

しかし、排卵誘発剤を用いての排卵さえ卵胞はひとつしか育たず、育つまでに30~50日かかることも多かったです。

タイミングを計るための通院も、一緒に暮らしてない彼に今日だよと告げることも、仕事が忙しい二人にはとても苦痛でした。

 

どんな生活をしていても、妊娠する人はするのに、いろいろ気を付けてお薬飲んで注射して、エコー検査してタイミングを計っても、全然妊娠しない。

女としてダメな気がして、子供のいる人をうらやんで、いつも自分を責めていました。

救われたのはどんなに私が妊娠に必死になっていても、彼はずっと付き合ってくれたことです。

当時の私はそれでも足りず、もっと積極的になってほしいと思っていましたけど。

 

そんな中で、ある時、もうすべてが嫌になり、通院をやめてしまいました。

と同時に彼との同棲生活が始まったのです。

同棲してからも、もちろん排卵日付近にはタイミングをとるようにしていましたが、卵胞チェックしてないから、はっきりしたことがわからない分、逆に必死にならずに良かったのだと思います。

通院をやめてからの3周期目で妊娠しました。

 

あんなに頑張ってもできなかったのに!しかもこの3周期も1周期40日以上もあったのに!

この時の私は、彼とずっといられる幸せを心から感じ、感謝して過ごしており、子どもは二人の愛の結晶なのだから、いつかその時が来たらきっと来てくれると思えるようになっていたのです。

 

未婚妊活を始めたのは、本当に彼の子が欲しかったけど、本当は、彼自身が欲しかったのかもしれません。

妊娠しない限り本当の家族にはなれない!と、どこかで不安視していたから、赤ちゃんは来てくれなかったのかもしれないなと今は思います。

 

治療中は、ブログを書くことで同じような境遇の方と情報交換をしたり応援をし合ったりしていましたが、中には素直に読めない時もあったし、人と比べてばかりでした。

私自身の本当の幸せと、本当に望むものが明確になった時、精神的に安定して、自力で排卵してくれて、自然といいタイミングで彼を誘えたのです。

必死になっている時は、大切な本能である性欲すら感じなかったですから。

 

誰かの経験や知識を調べまくっていろいろ勉強したことや、通院していたことも無駄じゃないし後悔はありませんが、自分の心と体に優しい気持ちで向き合えるようになったのが妊活を成功させた秘訣かなと感じます。

妊娠している今も、自分の心と体に優しい気持ちでいます。

妊活中は苦しむことも多いけど、やっぱりそれも妊娠や子育ての為の必要なレッスンなんだと思います。

著者:さら

PCOSの為、未婚妊活を初めて、無事に結婚→妊娠しました!なかなか胎嚢確認できず、妊娠初期に出血あり、妊娠中期も出血あり、なかなか心配かける我が子ですが、つわりは軽いものだったので親孝行なのかな?あと3ヶ月!妊娠生活楽しみたいです♪

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