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帝王切開中に妊娠高血圧症の発作に

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赤ちゃんが大きいと言われ続け、予定日を1週間超えてやっとおしるしがあったものの、陣痛がなかなかなく、陣痛促進剤を飲み、4日間陣痛と強い腰痛に苦しみました。

4日目にようやく子宮口が7センチ開いた状態になりましたが、妊娠高血圧症で頭痛があり、目がチカチカし始め、陣痛促進剤は中断、また明日から別の点滴をとの話があり、体力的にもう無理ですと医師に直談判して、その日のうちに緊急帝王切開が決まりました。

直談判したのが15時過ぎで、16時過ぎには手術が開始、局部麻酔で始まりましたが、途中で妊娠高血圧症の発作である痙攣があったため、急遽赤ちゃんを取り出し、全身麻酔に変更になりました。 娘は3979gもあり、その日のうちに新生児室に行き、夫や私の母に会う事が出来ましたが、私が目を覚ましたのは次の日集中治療室の中でした。

とっさに赤ちゃんはどうなったのか不安で涙が止まりませんでした。その後、主治医の先生から赤ちゃんは無事な事、手術中に妊娠高血圧症の発作が起きた事を聞き、安心したらまた涙が出ました。そして出産3日目には普通病棟に戻り、娘に会う事ができました。

後から聞いた話では、たまたま総合病院で、帝王切開の最中に発作が起きた為、臨機応変に全身麻酔に変更できたものの、個人クリニックからの搬送や自然分娩中の発作だったら娘や私が弱ってしまっていたかもしれないとの事でした。高齢出産で不安だったので、総合病院にしていてよかったと思いました。

涙、涙の出産で、血圧が戻るまで入院期間も延びましたが、今ではすっかり回復しました。救ってもらった命を大切に、大変な育児も頑張っています。

著者:うみみんみー

不妊治療を経て妊娠、出産しました。

妊娠中は切迫流産、切迫早産を経験し、ヒヤヒヤしながらも予定日超過での出産となりました。出産では妊娠高血圧症の発作もありましたが、無事出産しました。育児は大変ですが、元気な我が子がかわいくて幸せいっぱいです。

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