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おばちゃんの優しさに涙…

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つわりもまだある時期、帰宅ラッシュ時間の地下鉄。

優先席前で立っていても皆寝たふりやゲームに熱中してスマホと睨めっこ。

誰も降りる気配も無かったけど、背後の席が空き、座席前に立っていた方も座る気配が無いので、「座ってもいいですか?」と聞いた瞬間、その隣の男性が何も言わずに着席。

仕方ないので、そのまま立ったままでいたら、もともと私の隣で立っていたおばちゃんが、自分の前が空いたからと座らせてくれた。

お礼を言って座らせてもらい、しばらく我慢したけど、おばちゃんの優しさと、不甲斐ない自分が情けなくなり、涙がポロポロ…。

ばれないように、うつむいて髪の毛で隠したけど、マスクもぐしょぐしょになるくらいこぼれてた。

たぶん、自分の母親より少し若いくらいのおばちゃんだったけど、思わず母を思い出して余計に涙が…。

しっかりしなきゃと誓った日だった。

著者:しまうま

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