妊娠・出産・育児の情報サイト


医師から遅れますよと言われたその3日後

f:id:akasuguedi:20160911150116p:plain

初産だし出産は予定日から遅れるから♪ なんて医師からお墨付きをもらったはずなのに予定日ぴったりに出産した、当日のお話。

 

出産予定日から3日前、いつものように妊婦健診へ行き、赤ちゃんの成長具合や産道の開き具合を見てもらうと、医師から確実に出産日は遅れる!と太鼓判を押されてしまい、ガッカリしながら帰宅。

確実に遅れるから!?いや、そこまで強調して言わなくて良いのに…なんて今でも思ってしまうほどの太鼓判の押しっぷりでした。

そして予定日前日の午後、先生の遅れる!の一言をお腹の中で聞いて奮起したのか、娘が頑張ってくれました。

 

普通に散歩していたら、半年以上体感してなかった生理痛のイヤ~な痛みを感じました。

まぁ、前駆陣痛だろ。遅れるって太鼓判を押されたし、焦るな焦るな。なんて思っていたら、痛みの走る感覚がとても短いことに気がつきました。

 

も、し、や。

 

散歩を早急に切り上げ、帰宅してできるだけ正確に痛みの走る感覚を測ってみると、本陣痛だという事が判明。

そのまま入院する運びになりました。

あの太鼓判はなんだったのか…(笑)

 

陣痛との痛みは夜を徹して続き、最終的には眠いのに陣痛で起こされてイライラしている自分がいました。今でもあの感覚は忘れられません。いきみたいのにいきめない辛さと、急激に襲ってくる眠気…。痛いというよりただメンタル面で辛いという印象でした。

それでも、隣にずーっと主人が付いていてくれて、一緒に眠気、陣痛と戦ってくれていました。

今思うと、主人がいなかったら陣痛に耐えられずすぐいきんでしまって難産になっていたかもしれません。

 

そしてついに助産師さんからいきんで良いよと許可が出たとき、キター!ついにふんばれる!と心から喜んだのもまだ記憶に新しいです。娘とついに会えるという嬉しさと、やーっとふんばれるという嬉しさが痛みより勝っていたので、娘が身体から出て来てくれた時の痛みは全く覚えていません。

ただただ、ふんばることが陣痛に比べると楽で楽で…。

 

この話をすると結構羨ましがられる私の体験記、医者からレッテル貼られてもこんな不思議なことが起きるんだなーと思いながら読んでいただけたら幸いです。

著者:さめをんさん

去年の12月に第一子である娘を出産。

てんやわんやしながら育児とパートと上からモノを押し付けるように言ってくる親戚と格闘中。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。