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里帰り先で突然の破水

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33週5日

住まいの新潟から里帰り先の大阪に車で帰省しました。

新潟での検診で張りっぽいと言われたり、帰省直前の検診でも張り止めを飲んで安静にと言われていましたが、無事に大阪に着き、元気な胎動も感じていました。

 

33週6日

朝から次の産婦人科へ行こうと予定していたのですが、早朝4時半頃にじわっと染み出る感覚がありトイレへ。破水でした。

タオルで押さえながらもどんどん染み出てくる感覚に、不安を募らせながら産婦人科へ電話。「すぐ来てください」と言われ病院へ。

まだ一度も診てもらったことがなく、院長先生にも「1回もみてないからなぁ」なんて言われ、先への不安が募るばかり…。

でも院長先生は検査・診察を終えると、「うちでは診てあげられない。けど必ず母子共に診てくれるとこを探すから」と言ってくれました。

当たり前の対応だったのかもしれませんが、その一言にすごく救われました。

 

その後、昼過ぎに父親が新潟から到着し、病院も実家から近いところが見つかりました。

けれども、お腹の子がまだどうなるか分からない不安に押しつぶされそうでした。14時に救急車で次の病院へ搬送されました。

病院を探してくれた院長先生も救急車に同乗し、病院につくまで励ましの言葉をかけてくれました。次の病院では色々な検査を改めて受け、結果を待つことに。その間も少しずつ羊水が流れていくのを感じていました。

 

不安でしたが、お見舞いに来てくれた友人と話しながら笑顔で過ごす事ができました。

検査の結果がでて、感染症などの疑いがないことから、自然に陣痛がくるのを待つことになりました。

17時頃、陣痛が始まりました。増していく痛みに堪えながら、もうすぐ会える喜びに朝からの不安は吹き飛んでいました。

 

34週1日 0:13

やっとわが子に会うことができました。

予定日よりも1ヶ月以上早く破水してしまったときは、無事に産まれてきてくれるか不安でしたし、張り止めを飲みながら産休まで働いてしまった自分を責めました。

色々な事があった一日だったけれど、院長先生や看護婦さん、次の病院のスタッフさん、突然だったけれどお見舞いに来てくれた友人、破水から出産まで片時も離れずにいてくれた家族、沢山の人に支えられて母になることができました。

著者:みゃーこ

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